風呂・浴室のリフォームをする際のリフォーム会社の選び方【みんなのリフォーム】

風呂・浴室のリフォーム/ 会社の選び方

風呂・浴室のリフォームの統計

平均費用70.8万円

平均工期-

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風呂・浴室のリフォームの会社の選び方

水まわりのリフォームの中でも、浴室のリフォームは家庭によってこだわり具合が違ってきます。まずは、どんな浴室にしたいのか家族でよく話し合い、予算はどのくらいまで使うことができるのかを明確にします。
それから、自分たちのこだわりを実現してくれそうな会社をいくつか選び、見積もりとプランを比較、検討してみましょう。



工事のはじめの一歩、採寸が大事


一般的にマンションの浴室はシステムバスのことが多く、浴室のリフォームはシステムバスの交換ということがほとんどです。
マンションの浴室サイズは、戸建て住宅とは違うために注意が必要です。
浴室サイズはマンションを設計する段階で決まっており、システムバスを交換する際にはそのスペースにあわせたシステムバスを選ばなくてはなりません。
マンションで使用されることの多いシステムバスのサイズは、1216サイズです。
そのため、1216サイズのシステムバスは商品数も多く、価格帯も豊富な中から選択することができます。
ただし、作りによっては特殊サイズのシステムバスが必要だったり、間仕切りを移動させなくても前より大きなサイズのシステムバスが入るケースもあります。

このように、浴室リフォームの際には採寸がとても大切です。(マンションの場合は特に)
採寸はもちろん現場確認(下見)をきちんと行うことで、工事の進行や完成度にも影響が出てきます。業者の現地調査の際には、しっかりスケール(メジャー)を使って計測しているか、を注意して見るようにしましょう。

なお、システムバスのリフォームには、商品代の他に組み立て設置工事代・配管工事代などがかかります。あとになって追加や別途工事が無いように、細かく見積もりを出してもらうことが大切です。



デザイン性と経験が問われる、造作バスのリフォーム


造作バスでこだわりたいことの一つが、デザインです。システムバスと違い、壁や床、窓の配置などを一から自由に設計することができる造作バスでは、相談にのってくれるリフォーム会社に、自分たちの理想とするデザインを理解し、実現するための知識と経験があることが重要です。
気になる会社が見つかったら、まずは今までにどんな造作バスを施工したことがあるのか、写真などを見せてもらいましょう。

また、造作バスの場合は、工事の内容により様々な業種の職人が必要となります。大工が下地を組んでその上に防水層を造り、左官の工事が入り、床や壁の仕上げ工事やタイル貼り、木板の工事などが行われます。職人の数が増えれば、現場の管理能力が求められ、より効率的な工事計画を立てる必要があります。また工程が多い分、工事期間も長くなるため近隣への配慮も必要になります。
造作バスの実績やデザイン性を確認するのはもちろん、自分が依頼したい工事のレベルにきちんと対応できそうか、工事内容まで注意して見ることも大切です。



担当者の信頼度と見積書をしっかり確認


最近では、定額のサービスや、激安をうたうサービスも増えてきていますが、そのようなサービスの場合は、担当者が素人同然なケースが少なくありません。施工後の水漏れトラブルなどを考えると、しかっりとした施工をしてくれると信じられる担当者に「妥当な価格」で施工を依頼することをお勧めします。
また、風呂・浴室のリフォームでは、見えないところで工事費用を安くすることは可能です。たとえば、土台も含めた施工の場合、システムバスの土台をコンクリートではなく、ブロックなどで済まそうとするケースがあります。コンクリートがベストですが、乾燥するために期間が長く、施工コストが高まる可能性があります。それであってもコンクリートを選んだほうがよい現場もあります。大事なことは、値段ではなく、あなたのおうちの状況に合わせて、最適な提案をしてくれることだと考えるほうがよいでしょう。