断熱・防寒リフォームをする際のリフォーム会社の選び方【みんなのリフォーム】

断熱・防寒リフォーム/ 会社の選び方

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断熱・防寒リフォームの会社の選び方

担当者レベルでの選び方


断熱リフォームを行なう時は、断熱知識が高く、施工経験が多い担当者に頼むと良いでしょう。
会社選びのポイントは、断熱知識の一般論だけで説明・提案してくる担当者ではなく、お客様の家の状況に応じて適切な断熱方法を提案してくれるかどうかになります。
例えば、家の築年数が何年か、家の構造は何か、によってどこを重点的に断熱すべきかが変わってくるでしょう。
夏場の対策と冬場の対策でも方法は変わります。例えば、窓のガラスについては最近よく知られるようになった遮熱タイプのLow-eガラス。これは夏場の遮熱や西日対策には効果的ですが、冬場の太陽熱も遮熱してしまいます。冬場は太陽熱をしっかりと取り込んだ方が暖房費を抑えることにもつながります。このように遮熱=エコという一般論だけではなく、家の日当り状況や地域性・季節を考慮した提案が必要になります。
今のお住まいの改善点はどこなのか?予算と照らし合わせてどこを重点的に断熱すべきか?をしっかりと考慮してくれるリフォーム会社・担当者に依頼しましょう。


会社レベルでの選び方


新築とリフォームを手がけている会社であれば、新築の断熱基準を確認できると、その会社の断熱レベルが分かります。
特に断熱性能のみならず、省エネ・気密・劣化対策・長期優良住宅などを掲げている高性能住宅を手がけている会社ほど提案レベルと施工技術は高いと言えるでしょう。職人さんが施工に慣れているという点でも選ぶポイントとしては高くなります。
大型リフォームを得意としているリフォーム会社であれば、大型リフォームの実積数や採用している断熱材を確認できると、そのリフォーム会社の断熱知識レベルが分かります。断熱リフォームに特化したリフォーム会社が少ないので、断熱性能についてきちんとパンフレットが用意してあったり、断熱リフォームパックの商品があったりすると、提案レベルと施工技術は高い可能性があります。リフォーム会社の場合は、営業が現場監督を兼任しているケースも多いですが、このような高性能住宅を目指す断熱リフォームの場合は、専任の現場監督がいるリフォーム会社の方が現場の施工品質は高い傾向にあります。
小工事〜中型工事を得意とするリフォーム会社であれば、部分断熱の実積はあっても、全体的な断熱改修リフォームの実積は少ないケースが多いので、断熱知識は乏しい可能性があります。部分的なリフォーム工事の時に、修繕的に断熱材を入れ替えるくらいでしたら依頼しても問題ないと思いますが、全体的な断熱改修リフォームを依頼するのは、よく検討した方が良いかもしれません。


現地調査レベルでの選び方


断熱リフォームは図面などの机上で確認するものではなく、現地で詳細の調査を必要とします。
現場調査時の対応や調査方法、調査する際のツールなども施工実積と比例するので、現場調査段階での対応もよくチェックしておくと良いでしょう。相見積りをすることで現場調査の違いがハッキリします。現場調査が一番良いところが一番良い提案をしてくるとは限りませんが、現場調査が一番悪いところが一番良い提案をしてくることはほぼないでしょう。
実積豊富で優秀なリフォーム会社同士の相見積りであれば、現場調査レベルに差はあまり出てこないと思いますので、提案力や対応力などで判断していくと良いでしょう。