耐震リフォームにかかる価格・費用【みんなのリフォーム】

耐震リフォーム/ 価格・費用

地震の多い日本では家の耐震性能が気になります。技術の進歩とともに家の耐震強度についても大きく進歩があります。新築や築15年未満の家であれば強度的にはよいですが、築年数が15年以上になってくると築年数に応じて工事のレベルの程度に差は生じますが、一定の補強工事を検討する必要があるかもしれません。

耐震リフォームの統計

平均費用-

平均工期-

耐震リフォーム 価格・費用

耐震補強工事費用・相場


<耐震補強工事> 築年数を目安として積算


工事費
耐震診断・検査報告費用 5-10万円
築15〜19年 80-120万円
築20〜29年 120-180万円
築30〜39年 180-230万円
築40年以上 230-280万円

工事費
耐震診断・検査報告について、耐震診断には簡易診断と精密診断があります。簡易診断であれば無料で実施してくれる会社もありますが、精密診断になると有料となるケースが多いです。違いとしては、簡易診断は外から見て判断する程度となり、精密診断は床下・小屋裏などの細部についてもしっかり検査し報告書を作製・提出してくれます。行政の補助金を利用する際には必要になります。 耐震の工事内容は、壁補強工事・金物補強工事・基礎補強工事・屋根軽量化工事があります。 築年数や現況次第で工事内容やその程度は異なります。リフォーム会社などにしっかりと検査してもらい必要な補強工事を実施するとよいでしょう。
部位別工事費用の目安
外壁面壁補強   ¥150,000〜200,000/箇所
内壁面壁補強   ¥100,000〜150,000/箇所
基礎補強     ¥50,000〜60,000円/m
屋根軽量化工事  ¥10,000〜20,000円/㎡
その他工事
養生・廃材処分費・会社諸経費・補助金申請代行費用・事務手数料が別途必要になります。 内壁面補強工事の際の内装補修については、内装仕上げ材によっては価格がアップします。
注意点
耐震補強工事だけをする場合と全体的なリフォーム・リノベーションの実施と合わせて同時に耐震補強工事を実施する場合では金額に差が生じます。補強する分の工事費用には差がありませんが、解体・廃材処分が全体としてまとめられる点、また内装仕上げについては部分補修ではなく全体的な内装工事として見積りが出てくるので全体としての単価が下がることがあります。全体的なリフォームまたは水廻りや内装のリフォームを検討している方はその時に合わせて耐震補強工事を実施すると合理的になります。