IH化のリフォームをする際のリフォーム会社の選び方【みんなのリフォーム】

IH化のリフォーム/ 会社の選び方

IH化のリフォームの統計

平均費用94.1万円

平均工期-

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IH化のリフォームの会社の選び方

キッチンのIH化のリフォームに関する不具合や故障を含め、悪質業者とのトラブルも少なくありません。トラブルを未然に防ぐためにも、会社選びの際は下記をよく確認してみて下さい。



①キッチンのIH化のリフォーム施工に必要な資格


販売業者との契約後、設備の工事がはじまりますが、どこの工務店や建設会社でもできるというものではありません。
IH化の工事には2つの国家資格と1つの資格講習を持った技術者以外は認められていません。
<IH化の施工業者に必要な資格>
①1種または2種電気工事士の国家資格を持ち、登録電気工事業者(知事登録)が必要。
②さらに給水装置工事主任技師の国家資格も必要。
③加えてGSSガス機器設置スペシャリストの資格講習に合格していること。

IH化の設備工事の際には、施工業者がこの3つの資格を持っているかを確認しましょう。



②現地調査はしっかりと


IH化の設備工事前には、必ず現地調査をおこないます。
それまで使用していたガス管類の撤去、新しい設備機器の設置場所の選定とその場所の土台強度の調査をしてから工事計画を立て、見積もりを作成してもらいます。
さらに、電気容量の確認、配線ルートの確認、既に引いてある給水や給湯管の配管のサイズ、エコキュートなどのタンクを設置する場所、台所の調理場でのIHクッキングヒーターの置き場所が十分かつ適切なスペースであるかという調査も必要です。また、現地調査は施工を熟知した技術者がしなければ意味がないということを知っておきましょう。
適当な現地調査を行ったために設備機器が入らなかったり、故障の原因につながることもあります。しっかりと現地調査をしてもらい、疑問点や不安なことがあれば何でも質問しましょう。



③キッチンのIH化するデメリットもきちんと説明してくれるかどうか


IH化のリフォームを考えるうえで、一番に優先したいことはなんでしょうか。
たとえば、光熱費を削減したいのであれば、家の断熱性能も一緒に見直す必要があります。
根本的な問題がどこにあるのかを知り、その問題を解決することが大切です。しかし、自分ではなかなか問題の原因がどこにあるのか、気がつきにくいものです。
IH化をすることの意味を伝え、メリットとデメリットを専門的な立場からきちんと説明してくれる会社が理想的です。あまりにもメリットばかりを強調してくる場合は、こちらからデメリットを確認してみてもいいでしょう。

また、お願いしようと思う会社が決まったら、自分が知っている範囲でIH化についていくつかの基本的な質問してみるのもいいでしょう。
たとえば、自分のライフスタイルでは、IH化した結果、光熱費を安くすることができるのか。安くするには、どんなことに注意するべきなのか。

または、「エコキュート」と「電気温水器」の違いはなにかなど、製品の性能に関して、きちんと理解していることも大切です。
IHクッキングヒーターを使用して調理した場合、周辺の空気を熱することがないため上昇気流の発生がありません。そのため、通常のレンジフードの誘引力では換気効率が低下するので、IHクッキングヒーターに対応した専用のレンジフードの設置が推奨されています。しかし、レンジフード内部が温められないため、調理対象物から発生する水蒸気によりフード内部に結露が発生してしまうという問題点もあります。

もしも質問に対して、まともな答えが返ってこなかったり、しどろもどろな返答の場合は、再度別の会社へ依頼することを検討してみましょう。

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