システムキッチンのおすすめをまとめてみました【みんなのリフォームマガジン】

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システムキッチンのおすすめをまとめてみました

  • 2015月05月28日更新
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キッチン交換するにあたって、どんなキッチンにしようか迷うことがあると思います。
各社、各商品の違いが分からずに金額だけで決めてしまう・・・なんていうのももったいないので、人気キッチンの特徴をまとめてみました。毎日使うキッチンですから各特徴を理解して自分に合った理想のキッチン選びをしましょう!
お気に入りのキッチンに立つだけで毎日の気分が変わってきますよ!それは料理の味にも変化が起きますよ。
男性が好きな車を選ぶように、女性も好きなキッチンを選ぶ時代がやってきました!

①トクラス「ベリー」

トクラスの一番の特徴はワークトップの人工大理石。
人工大理石って熱に弱い、衝撃に弱いってイメージの方も多いかもしれませんが、品質の高い人工大理石は熱に強く、衝撃にも強いです。ただし、金額も高い・・・というものでした。
しかし、トクラスのワークトップに用いる人工大理石は、熱に強く、衝撃にも強いという品質はもちろんですが、金額がお求めやすくなっているのです。この品質でこの価格ならお得だと思います。特に最近は対面型キッチンが増えてきたこともあり、キッチンのワークトップがリビングダイニングから見えるスタイルが増えてきています。そのためそのキッチンをなるべくすっきり、部屋のインテリアともマッチさせたいというニーズに対して、白を基調にしたきれいで丈夫な、そして手入れのしやすいワークトップということで人気のキッチンになります。ワークトップと継ぎ目もなくひとつながりになったシンクは色を変えることも出来るのでキッチンに華やかさを演出することができるのも特徴です。
トクラスはYAMAHAから独立した会社ということもあり、技術力には定評があります。
その技術力と現在の流行の住まいづくりのニーズにコンセプトがマッチしていることが人気の要因でしょう。

②クリナップ「クリンレディ」

日本を代表するキッチンメーカー。一番の特徴はステンレス素材。
キッチンのステンレスっていうとワークトップのことや、業務用キッチンをイメージする人が多いと思います。クリンレディの強みはオールステンレスキャビネットで、これはキッチンを構成する内部の骨組み全てがステンレスで出来ていることを指します。通常の木製の骨組みでできているキッチンに比べて耐久性が高く、お手入れがしやすいことが大きなメリットです。通常のオールステンレスキャビネットはやはり割高になりますが、クリンレディはステンレスキャビネットでありながら金額がおさえられていることが魅力的です。
キッチンが老朽化してくると20〜25年で交換時期を迎えますが、ステンレスキャビネットなら30年以上経ってもカビ・汚れに強く、キッチンをきれいに維持できることが大きなメリットです。
クリナップは扉式の旧来のキッチンからスライド収納を開発し、そのスライド収納を効率よくすべて活用できるようにフロアコンテナを開発したりとキッチン業界にイノベーションを起こす提案型のメーカーさんになります。
キッチンにおける技術力と提案力がキッチンメーカとして常に人気である続ける要因でしょう。

③クリナップ「ラクエラ」

日本を代表するキッチンメーカー。
本来ステンレスが強みのメーカーではありますが、こちらのラクエラの特徴は、コストパフォーマンスとシンプルなデザイン性にあります。キッチンに求めるものは何ですか?といった時に特に大きなこだわりは思いつかないが、安かろう悪かろうでは困るし、いかにも安そうな見た目でも困る、またキッチンとしての最低限の収納力等の機能性が悪過ぎても困る・・・といった声に応えた商品がラクエラになります。
メーカーとしての安心感はもちろん、収納等の機能性は申し分なく、見た目もスッキリで飽きのこないシンプルなデザインは誰からも好かれる佇まい、そして金額もお求め安い。まさに企業努力の賜物といったキッチンではないでしょうか?
キッチンの人気ランキングでも必ず上位に上がるキッチンとしても有名です。
最近では様々な会社がオリジナルキッチンを安価で販売しているケースを見かけますが、金額重視でキッチンを選択するならば、商品の保証、選べるパーツの種類、使い勝手などを考慮した時には迷わずラクエラがお勧めだと思います。

④ウッドワン「スイージー」

ウッドワンの一番の特徴は木です。
欧米では木製扉の高級キッチンをよく見かけますが、日本には本物の無垢の扉を使用するメーカーが少ないのが実情です。それはコスト面ということにもよりますが、木を今の流行のデザインに活用できていないため人気が出なかったということも大きな原因であると思います。ウッドワンのスイージーでは今の流行をうまく取り入れて、パイン、オーク、メープル、ウォールナットといった4種類の木から様々なスタイルを提案しています。
カフェ風デザインにしたり、男のキッチンを思わせる無骨なデザインにしたり、造作キッチンの様にかわいくデザインすることもできます。ショールームに行くと、こんなスタイルのメーカーキッチンがあったんだ!とビックリすることでしょう。造作キッチンには憧れるけど、金額面、使い勝手、耐久性、保障面など今一歩踏み込めない人には、一見の価値ありです。
ウッドワンはもともと住宅建材メーカーとしてニュージーランドパインを活用したり、業界では無垢を扱う最大手のメーカーになります。無垢材に特化して、かつキッチン単体だけではないライフスタイルの提案という形でキッチンづくりをおこなっていることが人気の要因です。

⑤トーヨーキッチン「ベイ」

トーヨーキッチンの特徴はステンレスです。
キッチンとしての機能性だけではなくインテリアとしてのデザイン性を兼ね備えたキッチンになります。
ベイは高級キッチンを手がけるトーヨーキッチンの中でも割と求めやすい価格のため人気です。
特にステンレスのワークトップがヘアラインという仕上げになっており、見栄えがすっきりしていることも特徴です。一般的なステンレスのワークトップはエンボス加工という凹凸がついており、傷が目立たないようになっておりますが、見た目がすっきりせず、長年の汚れなどが凹凸内にしみついてしまうという欠点がありました。
ヘアライン仕上げは使い始めの頃は傷がついてしまうというデメリットはありますが、使い込むうちに味わいが出てきて本物志向のステンレス好きの方には人気な仕上げです。機能美という言葉がふさわしいかもしれません。
トーヨーキッチンはキッチンの機能性を独自の視点で提案し、例えば、シンクの形状を「洗う」から「使う」ことにシフトして調理しやすい3Dシンクを創ったり、そもそもキッチンを「調理」から「暮らし」にシフトしたりと、ライフスタイルを提案するメーカーであり、キッチン以外にも空間デザインするインテリア商品を扱っていることが人気の要因です。

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