リノベーション会社 イケてる営業パーソンの見分け方【みんなのリフォームマガジン】

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リノベーション会社 イケてる営業パーソンの見分け方

  • 2015月04月17日更新
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どんな担当者なら信頼してお任せできるでしょうか?
逆にどんな担当者だと信頼できず任せるに至らないのでしょうか?

契約の時点で形が見えないリノベーションは常に不安がつきまといます。
そのため最も重要なことは、「担当者が信頼できる」ということだと思います。

しかし、最初の数回の打ち合わせではなかなかそのことが分からないかもしれません。
実際に現場で働く営業パーソンの中で継続して顧客から信頼を受けている人の共通点は何でしょうか?
それは、「約束を守ること」「適切な助言があること」「話しやすいこと」です。

約束を守ること

契約の時点で形が見えないリノベーションにおいては、打ち合わせした内容通りに仕上がるのかどうか?
予定している工期で完了するのかどうか?工事中に追加料金が発生しないだろうか?といった不安があります。その不安を少しでも解消してくれる要素として、日々の打ち合わせの中でヒントが隠されています。
例えば、約束時間を守る、やると約束したことを守る、マメに連絡をくれる、金額についての説明が明確である、といったことです。
・約束を守れない人は工期についてもルーズな傾向があります。
・やると約束したことを守れない人は打ち合わせ内容通りの仕上がり確認が甘い傾向があります。
・金額についての説明が曖昧な人は工事進行中に追加工事として請求する可能性が高い傾向があります。
・マメに連絡をくれない人は上記3つすべてにあてはまる傾向があります。
打ち合わせ段階でこの傾向がみえてきたら危険信号です。おそらく他の仕事に追われているのでしょう。
逆に打ち合わせ段階で約束をしっかり守るタイプの営業パーソンでしたら、完工まで責任もって対応してくれる可能性がとても高いので信頼できるでしょう。

適切な助言があること

営業パーソンはヒアリングが重要と言われていますが、お客様から聞いたままのことしかプランとして準備できない担当者に魅力を感じるでしょうか?言われたことをそのまま表現するだけでは誰でも出来ます。
しかし、本当に優秀な担当者はお客様から聞いたことから、その裏にあるお客様の意図や背景を想像し、または質問し、聞いた内容に対してプロとしての提案を織り交ぜてきてくれます。
プロとしての適切な助言が出来る人は経験値が多く、その経験値から得てきた知恵・工夫が蓄積されています。この知恵・工夫はお客様への思いやりから生まれてくるため、ただ経験値が多いだけでは蓄積される事はありません。お客様への思いやりが強い担当者は最後まで責任もって対応してくれるため安心して信頼できるでしょう。

話しやすいこと

リノベーションは期待もあれば、不安もあるもの。
期待(ご要望)については話しやすいものですが、不安についてはなかなか本音で話しにくいものです。
営業パーソンがカウンセリングするような形で期待についてだけではなく、不安についても確認してくれると本音で話しやすい環境が生まれます。不安の解消があって初めて安心してリノベーションの実行に安心して踏み切れるのですから、不安を引き出しくれる担当者、不安も含めて話しやすい担当者はお客様が気付かない視点で適切な助言をしてくれる可能性が高いため信頼できるでしょう。

以上の視点ですべて満たす担当者はイケてる営業パーソンとして信頼できる可能性が高いです。もちろんお客様個々の感性や価値観などに照らして最終的に判断するものですから、あくまで目安として参考にして頂ければと思います。

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