無垢のフローリングって気持ちいい〜!【みんなのリフォームマガジン】

  • S20x20 aita san会田 敦史

無垢のフローリングって気持ちいい〜!

  • 2015月05月15日更新
S669x446 fotolia 78907945 subscription monthly m

自宅の床を無垢材で仕上げたいという憧れは誰にもあるものです。
しかし、「無垢材は高いしなぁ〜」「手入れが面倒そうだしなぁ〜」という不安と合わせて、リフォーム会社側も「施工が大変だしなぁ〜」「クレームリスクは回避したいしなぁ〜」ということもあり、現実的には無垢材を使用されるケースは全体で見ると少ないという現状です。

すこしづつ身近になってきた無垢材

もし仮に、「無垢材がお手頃価格で購入」できて、「手入れの不安は解消」されたとしたら、無垢材を使用したいと思いませんか?確かに普及している合板フローリングよりは施工も難しいことからリフォーム会社からは敬遠されることもあると思います。しかし、最近では無垢材など自然素材を使用するケースは以前に比べて増加しております。

自然素材の施工に慣れているリフォーム会社も徐々に増加しております。
床のリフォーム工事は一度実施すると20〜30年は実施しないので、その期間の住み心地を考慮したら、興味ある方は是非とも無垢材にチェレンジしてみるといいですよ!

無垢フローリングのメリット

無垢材を使うと、
夏は合板フローリングのようにべたべたすることなく、さらっとして気持ちいいです。
冬は裸足で歩けないほどの冷たさになることはなく、人肌のような暖かみがあります。
子供は素直なので、無垢材に寝そべって気持ちよく過ごしていることも多いようです!

無垢材の種類

では、無垢材にはどのような種類があって、どのように選ぶといいのでしょうか?
木の種類には大きく広葉樹と針葉樹の2種類があります。
広葉樹は木の密度が高い堅めの樹種になります。
主な樹種にはオーク、チーク、アッシュ、タモ、ウォルナット、カバ、サクラ、メープルなどがあります。
木の色味や木目が樹種によって様々です。サンプルを見てその違いを確認してみましょう。
一方で、針葉樹は内部に空気を多く含んだ柔らかめの樹種になります。
主な樹種にはパイン、杉、檜などがあります。
人肌のぬくもりを求める場合は針葉樹の方が得られますが、柔らかいため傷もつきやすいです。

無垢材の選び方

選び方としては、
「木の色味 × 木目 × 木の特性」で選ぶと良いでしょう。
木の色味は樹種によって、濃いめ・明るめがあります。
木目は樹種によって、すっきりしたもの・うねうねしたものがあります。
木の特性は針葉樹・広葉樹の特性として考えておくとよいでしょう。

例えば、「明るい色味 × すっきりした木目 × 広葉樹」が好みだと、樹種はカバ、メープルなどがお勧めです。
明るめの色合いの樹種であれば自然塗料を使って、好きな色にすることも可能です。
針葉樹はほとんど明るめの木になるので、「濃いめ × 針葉樹」が好みの場合は、塗装することで好みに合わせることができます。ちなみに針葉樹はほとんど木目がすっきりしていますが、節があります。メーカーによっては節あり・節なしが選べます。濃い色に塗装すると節は目立たなくなります。節とは、木の枝部分の切れ目になります。

無垢材を希望する方はぜひ一度実物を見て触って好みの木を探してみてください。
一番いいのは、裸足で無垢材の上を歩いてみることです。ホンモノに触れる贅沢を日常に!

関連する記事

この記事に関連するカテゴリ

新着記事新着記事