ユニットバスの比較とメーカーごとのおすすめ紹介【みんなのリフォームマガジン】

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ユニットバスの比較とメーカーごとのおすすめ紹介

  • 2015月05月29日更新
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リフォーム工事の中で最もポピュラーな水廻り工事。
その中でも浴室をユニットバスに交換する工事は人気です。
何と言っても、「暖かい・掃除が楽・段差解消」という効果が根強い人気の要因です。
そのユニットバスの中でも特に人気でお勧めできる商品について簡単にまとめてみました。

TOTO

一番人気は「サザナ」でしょうか!
基本性能も高く、値段に関しても割引率が良い商品になります。
床に関しては、「やわらかさ」をウリにした他にはない商品です。床下には断熱素材もあるので冬場もヒヤッとせず高齢者に優しい設計になっています。また、シャワーについてもエアインシャワーが特徴です。節水機能付きのシャワーは他にもありますが、勢いが弱いのは使い勝手がイマイチです。エアインシャワーなら水の勢いそのままに節水できるので使い心地も申し分ないです。最近では各社が出している断熱浴槽もTOTOは魔法びん浴槽という覚えやすいネーミングを生み出し、すっかり定番の機能になりました。

トクラス

トクラスは「ストーリー」がお勧めです。
バスタイムにも音楽を!ということで、音響システム「サウンドシャワー」が内蔵されています。半身浴などお風呂の時間を長くゆったり過ごす方には至極の時間へ誘います。また、人工大理石の浴槽は汚れがつきにくく日々の掃除も楽チンで、耐久性が高いことも特徴です。個人的には、浴槽エプロンのデザインが宙に浮いたように見えてカッコいいと思います。

クリナップ

クリナップはキッチンメーカーのイメージが強いですがユニットバスの品質も抜群です。
お勧めは「アクリアバス」になります。トクラスの浴槽同様に、人工大理石製の浴槽は汚れがつきにくく、日々の掃除も楽チンで、耐久性が高いです。さらに床の強度については他社よりも頑丈です。ペットのワンちゃんを浴室で洗うことがあるのなら迷わずアクリアバスで!というくらい床の硬度が高いです。一般的なユニットバスの床硬度はワンちゃんの爪より柔らかく、傷の原因になります。傷口から汚れがつくのは言うまでもありません。アクリアバスの床硬度ならワンちゃんの爪より硬いので傷がつく心配はありません。また、壁パネルが断熱材と一体成形になっているのですが、その強度がしっかりしているのでいつでもどこでも手すりが後付けできます。これからの高齢社会に配慮した設計だと思います。

タカラスタンダード

タカラスタンダードと言えば、ホーローです。
ホーロー浴槽や人工大理石浴槽の用意があり、壁パネルや浴槽エプロンにもホーローの用意があります。
汚れなどお手入れ面で心配することはないでしょう。
また、ホーロー壁パネルには磁石がつくので、オプションのラックが好きな位置に取り付けられます。
そして、サイズのセミオーダーが可能なので、昔のお風呂でサイズが通常のユニットバスだと対応できない場合にはギリギリまで大きくできる唯一のユニットバスと言えるでしょう。

ユニットバスは各社商品ラインナップがあるのでショールームで実物を見て自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。
オプションにおけるお勧めは「浴室換気暖房乾燥機」「ドア外につけるタオル掛け」です。
花粉対策、PM2.5対策、梅雨、台風・・・気がついたら一年中部屋干しが必要になっています。
嫌な生乾きもなく、すぐ乾く機能はママにとっては家事の助け舟!
また、ドア外につけるタオル掛けは数千円の追加でバスマットをかけるのにちょうどいいのでお勧めです。
決して広くはない洗面所を有効に使うには最適です。

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