子供部屋をリフォーム。どんな部屋がいいかしら?【みんなのリフォームマガジン】

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子供部屋をリフォーム。どんな部屋がいいかしら?

  • 2015月05月30日更新
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最近のリフォーム・リノベーションではお客様の子供部屋に対する考え方も多様になってきました。

子供部屋の多様な考え方

特に、数年前に流行った子供がリビングダイニングで勉強すると良いという考え方から子供部屋を小さくして、子供部屋に学習デスクを置かない傾向が出てきたりしました。
もちろん従来のように洋室6帖を基準としてベッド+学習デスクスペースの確保は必須と考える方も多いです。子供が部屋にこもりすぎないように、リビングを通ってから子供部屋にいける動線にした間取りにする傾向も増えております。
また、部屋の大きさという部分だけではなく、子供部屋には子供の発想力を養うため、色のテーマを設定するケースも増えています。例えば、女の子なら壁をピンクにしたり、男の子なら壁をブルーにしたりするケースです。
また、リノベーションならではという事例ですと、一つの部屋を二段ベッド造作することで二人分の部屋に仕切ってしまうというような実例もあります。
このように子供部屋に対するお客様の考え方やリフォーム会社の提案方法については様々なケースがあります。

実例を見ている限りではステキに見える様々なパターンの子供部屋。
実際に自分たちの子供にはどんな部屋をつくると良いのでしょう?
家には構造やスペースの制限もあるため、希望と実際にリフォームできる条件が異なってきます。

空間以上に大切なこと

様々なリフォーム・リノベーションを通して感じたことは、お子様が打ち合わせに参加しているご家族は、どのような子供部屋になっても、お子様の満足度が高いように感じます。このようなご家族は普段からお子様とのコミュニケーションがとれているため、どのような子供部屋であろうと満足しているのだと思います。。
傾向としては、お子様が自分の部屋の好きな壁の色を決めたり、図面を見た時にもご両親様が「◯◯ちゃんの部屋はここよ!」ときちんとお子様に伝えています。お子様を尊重しているのでしょうね!

親が考える子供部屋づくりのイメージは部屋づくりの方向性を定める上では必要ですが、お子様(年齢にも依りますが)の意見を訊いて取り入れていくというのも大切だと思います。
リフォーム・リノベーションをお子様も一緒に参加できるイベントとして捉えていくとステキな子供部屋ができるのではないでしょうか?

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