ペットリフォームのコツ 犬や猫などのペットのスペースってどこにつくればいいかしら?【みんなのリフォームマガジン】

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ペットリフォームのコツ 犬や猫などのペットのスペースってどこにつくればいいかしら?

  • 2015月06月06日更新
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高齢者の増加とペットブームが重なり、ペットを飼う人が年々増加傾向にあります。
そんなこともあって、リフォームする時にペットとの暮らしを想定したペットリフォームが人気です。

様々なペットリフォーム

ワンちゃんを配慮して滑りにくい床材をセレクトすることもあれば、ネコちゃんのためのキャットウォークを取り付けることもあります。ペットリフォームの施工実例が増えてきたこともあり、雑誌等で特集が組まれることもあります。
ペット向けの内装建材として、臭いを吸着するタイル材や木製の腰壁もよく紹介されています。
内装材だけではなく、散歩帰りにすぐ足を洗えるようにシャワー付きのミニシンクなども販売されています。

いまやペットというよりも、家族の一員としてリフォームプランを練っていると言っても決して過言ではなくなってきました。そのため、子供には子供部屋があるように、ペットにもペット部屋・・・まではいかないまでも、ペットのスペースをどこかでうまく確保できないか?といった相談を受けることが増えてきました。

ペットのスペースをあらかじめ用意する

ペットとの暮らしの中で、どこに置こうか迷いがちなものがペット用トイレです。
見えるところに置くのもはばかれるし・・・洗面所ではちょっと狭くなっちゃうし・・・
交換するシートもすぐそばに置いていたいし・・・かといって、どこにもスペースがないので、しかたなくあまり目立たないところに申し訳ない感じで置いているケースが多いようです。
せっかくのリフォーム・リノベーションを行なうのでしたら、大切な家族の一員でもあるペットのためのスペースをプランニングの中で検討していくことは大切です。

現状の間取りにもよるので、必ずしもすべてに当てはまる訳ではありませんが、下記の例を参考にしてみてください!

①階段下
階段が廊下にあったとしても、リビング側から階段との間仕切り壁を開口できるようでしたら、階段の半分くらいの高さまでのスペースがちょうどよいペットスペースになります。収納として荷物を置くには低いですが、ペットには十分の高さになります。うまく棚をつくってシートの予備などペットグッズを一緒に収納できるようにすればとっても便利!
リビング内のオープン階段であっても、同じようにスペースをとることは可能です。

②押入の下段
押入の下段もペットには最適なスペースになります。下段スペースはオープンにして、上段部分は押入として活用すれば、押入は宙に浮かせたような設置になるので圧迫感もなくなり、旅館にあるような素敵な押入になります。もちろんペットグッズを一緒に収納できるスペースは十分にとれるのでとても便利になります。

ペットのスペース廻りは臭い対策として消臭機能付きのタイルなどを張って仕上げておくと見た目も機能性もよくなります。床の仕上げも部分的にタイルなどの手入れがしやすい素材にできると万が一の汚れもさっと拭けます。
現状の間取りによっては、他にも良いアイディア・提案が出てくると思いますので、ペットリフォームに慣れていて、思いを汲み取ってくれるリフォーム会社に相談すると良いでしょう!

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