メーカーの洗面台と造作の洗面台はどっちがいい?【みんなのリフォームマガジン】

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メーカーの洗面台と造作の洗面台はどっちがいい?

  • 2015月06月15日更新
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一般的に洗面台を交換する場合、まずは主要水廻りメーカーのカタログを見て、ショールーム見学してどこの商品にするか選ぶ方が多いです。最近では、ホームセンターや家電量販店にも実物が並んでいるためそこで購入する方も増えてきました。一方でリフォーム・リノベーションの実例を雑誌やHPでよく見ている方だと造作洗面台が多いため、造作に憧れる方も増えています。
では、メーカーの洗面台と造作の洗面台ってどっちがいいのでしょうか?
比べるに当たっては、主に使い勝手の良さ・費用・デザイン性について比較してみると好みがハッキリするでしょう!

使い勝手の良さ

使い勝手を良くするには、収納力とお手入れのしやすさが重要です。
メーカーの洗面台は収納の種類が選べるため、何を収納したいかはっきりしている場合は、目的に応じた収納の種類を選ぶことで収納力は良くなります。また、メーカーの洗面台は日々のお手入れがしやすいように設計されています。
造作洗面台の場合は、プランによって収納力が異なります。また、お手入れのしやすさについてもどんな組み合わせかによって大きく異なります。組み合わせとは、天板・シンク・水栓の組み合わせになります。見た目や金額だけでなく、日々のお手入れのしやすさも考慮したプランナーであれば安心です。

費用

メーカーの洗面台にはグレードがあるため、ホームセンターなどでよく見かける安価な商品からメーカーのショールームに展示してあるハイグレード商品まで幅広いラインナップがあります。そのため、何の商品を選ぶかによって費用は大きく異なります。現状の幅と同じサイズであれば工事費については大きく変わることはありません。
造作の洗面台についてもどのように造り込むかによって費用は大きく異なります。ただし、20万円以下で造作洗面台を造ることは難しいため、予算が20万円以下で検討している場合はメーカーの標準的な洗面台を選ぶことになります。

デザイン性

メーカーの洗面台でグレードの高い商品になるとデザイン性が格段に上がります。
ホテル仕様のようなハイグレード商品もあり、使い勝手も抜群です。もちろん費用もお高くなりますが!
造作洗面台については金額によらずセンス良く造作することができます。お客様のご要望とプランナーのセンスが合致すると費用対効果としてのデザイン性は高まります。

以上より、
なるべく価格を抑えたい場合は、標準的なメーカーの洗面台に軍配が上がります!
自分らしさを出したデザイン性を求める場合は、造作の洗面台に軍配が上がります!
使い勝手の良さはメーカーの洗面台であれば失敗は少なく、造作の洗面台であればプラン次第といったところです!

絶対に造作洗面台にしたい!という方は始めから造作の洗面台でプランを練り、それ以外の方は、まずはショールームで各メーカーの洗面台を見比べてみて、気に入った商品があればメーカーの洗面台に交換し、気に入った商品がなければ造作の洗面台にチャレンジしてみるという流れがいいかもしれませんね!

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