壁面収納に憧れちゃう【みんなのリフォームマガジン】

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壁面収納に憧れちゃう

  • 2015月06月16日更新
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リフォーム事例にはすっかりおなじみの壁面収納。
予算が許すならリフォーム・リノベーションに取り入れたい要望の一つですよね!
壁面収納は、好きなようにカスタムでき、見た目のインテリア性も高まり、収納力も抜群になります。
今回は壁面収納の種類とその予算を解説いたします。

リビングのテレビ収納

事例の中で最も多く取り上げられる壁面収納は何と言ってもリビングのTV収納でしょう!
液晶テレビの普及やその大型化に伴い、TVの壁掛けが増えてきたこともTVの壁面収納のニーズを増加させた要因かもしれません。
最も多い事例が「中央にTV・上下に収納」といったタイプになります。壁面が広ければTVの左右にも収納を設けられます。TVの裏面にアクセントとしてタイルを張ったり、色を塗ったりすることも出来ます。また、間接照明を埋め込んでおくことも可能です。造作なので、アレンジは自由自在。まさにリビングの主役にピッタリです!

本棚

続いて人気の壁面収納は本棚になります。家具の本棚ってどうしてもサイズが合わなかったり、いかにも本棚でデザイン性がいまいちだったり・・・通信販売にあるような天井に突っ張るタイプの本棚は便利だけどスッキリしたデザイン性には欠けたりします。造作の本棚は新築マンションに備え付けられていますし、カフェなどでも多く見かけるため特に人気が出てきています。
本棚の壁面収納は場所やサイズを選ばず、どこにでも造作しやすい点が魅力的です。
リビングはもちろん、各居室や書斎など、中には階段スペースや廊下に造作することもあります。
収納する本によっては奥行きが浅くて済むため、ちょっとしたスペースにも造作可能です。
本・雑誌以外にもインテリア性の高い雑貨をディスプレイすることでオシャレ度も高まります。

費用はいくらくらいするの?

造作家具の金額は造り方や材質やサイズ次第というのはありますが、壁面収納には以下のタイプがあります。
・メーカーセミオーダー品  
  バリエーションが多く、それぞれの実例があるため完成イメージがつきやすい 
  細部のこだわりが強すぎると合うものが選べない可能性があります
・オーダー収納の専門会社  細部のこだわりにも対応できます
  あまりに尖ったデザインの場合はイメージできる実例がないケースもあります
・リフォーム会社のオーダー 細部のこだわりにも対応できます
  担当設計士の経験値によって仕上がりや提案にバラツキが生じます

造作する材質やサイズによって金額差もあると思いますが、TVの壁面収納造作になると、人気価格帯としては50万〜100万が参考価格になります。また、本棚の壁面収納になると、20〜50万が参考価格になります。
せっかく造作するのですから、失敗は避けたいものです。
メーカーのセミオーダー商品やオーダー収納の専門会社であれば、使用する金具など細部の仕様が決まっているため安心だと思いますが、リフォーム会社のオーダー収納の場合には担当者・設計士・職人さんが造作家具にどれくらい慣れているか分かりません。過去の実積を確認し、さらに今回どのような細部の仕様をセレクトしているのかを事前に確認しておくと良いでしょう。

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