収納リフォーム 靴がカビない玄関収納のつくり方【みんなのリフォームマガジン】

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収納リフォーム 靴がカビない玄関収納のつくり方

  • 2015月06月25日更新
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梅雨時期や夏場になると気になるのが湿気!特に収納内の湿度が高まるとカビが発生します。
夏が終わり、秋になる時期にジャケットを出したらカビが生えていた!
靴を取り出したらカビが生えていた!なんて経験ありませんか?
私は過去に2足の靴にカビが生えていました・・・涙

そのため、収納内には除湿剤などを置いて湿気対策する方も多いのではないでしょうか?
もしあなたが玄関〜廊下のリフォームを検討しているのなら、これからも湿気を気にする生活を送りたいですか?
それとも、湿気を気にしなくてもよい生活を送りたいですか?

私も過去に靴がカビだらけになってしまった経験から、お客様のリフォームのご要望で同様のご依頼があると、とても共感できる訳です。そして、過去のリフォーム実積で言うと、リフォーム後にはまったくカビを気にしなくて済むようになったと言って頂けることが多くなりました。

一般的な玄関収納

一般的な玄関収納の場合、収納量を満たすことを目的に造られています。そのため、素材については合板に化粧シートを張り合わせたものが主流になります。玄関の湿度が高い環境で、かつ玄関収納がシートに覆われていたら当然、玄関収納内部の湿度は高くなります。革製品の靴であればすぐにカビてしまうことでしょう!

過去のリフォーム事例

そこで、過去のリフォーム事例においては、木製の玄関収納を使用させて頂きました。
木が呼吸をするので収納内部に湿気を閉じ込めません。適度に湿気を吸放出してくれるので、靴に対する湿気の影響がなくなります。さらに効果を高めるには、玄関〜廊下の内装材には湿度調整をしてくれる塗り壁材や機能性タイルなどを使用して湿度対策することです。こうすることで玄関周りの空気も湿度が下がり、玄関収納としても湿度調整をしてくれるので、靴へのダメージはなくなります。

リフォームというと、見た目のデザインや色など好みのテイストに気持ちが向いてしまうものですが、このように生活する上での不快さを改善して、より生活しやすい快適さを得ていくことも大切だと思います。

最近では、枠に当てはまらないリフォーム・リノベーション事例も増えてきているので、オープン棚で靴を並べるだけという事例もあったりします。これだと風通しがよければ湿気を留めておかないので、湿気対策になるかもしれません。
また、最近流行のシューズインクローゼットに関しても、内部の仕上げ材を湿度調整する塗り壁などにするか、換気扇を設けて空気の滞留をふせぐことで湿気対策になるでしょう。

お客様それぞれの生活スタイルや好みのテイストに応じつつ、生活する上での快適性能についてもプロとして、しっかり提案してくるリフォーム会社であれば安心してリフォームを依頼することができるでしょうね!

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