対面キッチンに変更する際の注意点【みんなのリフォームマガジン】

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対面キッチンに変更する際の注意点

  • 2015月07月03日更新
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対面キッチンは新しく家を建てる方も、リフォームする方にも大変人気があります。
憧れのホームパーティでお友達と楽しくおしゃべりしながらお料理したり、子供と一緒にクッキングする時も対面で作業できるようにすればスムーズに移動できてストレスフリーです。
スタイリッシュで使いやすく、家族とのコミュニケーションを取りながら家事をできるのがとても魅力的な対面キッチンですが、リフォームするにはいくつかの注意点がありますので紹介します。

対面キッチンは広いスペースが必要

対面キッチンは、壁付キッチンに比べて広いスペースが必要です。少なくても10畳くらいの広さは確保しなければなりません。アイランドキッチンはさらに広さが必要になり、調理スペースの両側が通路となります。通路幅は85cm~1m20cmほどが標準でキッチンスペースと合わせても3m~4mの幅がないと使いにくいキッチンになってしまいます。
このように広さが確保できない場合はスタイルにこだわりすぎず、いろいろなパターンを考えることをおすすめします。シンクやコンロだけを対面にするなど、対面にするスペースを少なくすることで省スペースになります。

散らかっているとリビングから丸見え

対面キッチンはリビングとの隔たりが無いのが、良い所でもあり悪い所でもあります。
急いで食事の支度をしている時のキッチンは、散らかりがちです。毎回ドラマのようにおしゃれな状態で料理を作るなんてことはなかなかできません。リビングとの一体感も大切ですが、キッチンの散らかりを見せたくない人は、ハイカウンターを付けたり、造作壁をつけるなどして手元が隠せる工夫をしましょう。

油はね対策

油はね対策は忘れてはいけません、アイランドキッチンにすると皆さん、この油はねが気になり揚げ物をしなくなったと言います。せっかくキッチンを使いやすくリフォームしたのですから自分の作りたい料理や家族が食べたい料理をたくさん作ってほしいものです。コンロ部分だけ光を通すパネルなどを取り付けるのもいいかもしれないですね。

レンジフード(換気扇)と水の音

対面キッチンにリフォームした人が意外と気になると指摘した換気扇と水の音です。今までは壁側についていたので気にならなかったけど、設置場所がみんながくつろぐリビングに近くなったことで、「テレビの音が聞こえない」などと家族から言われるそうです。レンジフードを選ぶ時には音の静かな物も選択肢に入れてみてはどうでしょうか?水の音は、シンクに水の音をやわらげるマットを敷くなどして対策するといいでしょう。

対面キッチンは日々の暮らしを明るく快適にするものですが、ただ対面キッチンにすれば良いものでもありません。リフォームや新築で設置する際は、きちんと生活や家事に対するアドバイスをしてくれる担当者さんを見つけることや自分でも少し調べてみることが成功のポイントです。

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