お風呂の寿命はどれくらい?適切な交換時期とは【みんなのリフォームマガジン】

  • S20x20 100みんなのリフォーム編集部

お風呂の寿命はどれくらい?適切な交換時期とは

  • 2015月07月15日更新
S669x446 fotolia 66139621 subscription monthly m

毎日体を清潔にし、疲れた体を癒す効果もある私たちの生活に欠かせないお風呂。しかし、毎日使うものだからこそ寿命もやってきます。出来るだけ長く良い状態で使いたいものですが、いつの日か使えなくなる時もやってきます。お風呂の寿命を知り、適切な時期に交換する事で、ある日突然お風呂が壊れて使えなくなる、と言った事態に遭遇しなくて済むようにお風呂の状態を常に確認しておきましょう。

お風呂の寿命は15年?!

では一体お風呂はどの程度使えるのでしょうか。使用しているシステムバスやユニットバスの種類、使用方法によっても変わってくる様ですがメーカーの説明によると、大体の耐用年数は15年~25年位が目安になってくるそうです。あくまでも大体の目安なので、中には30年近くお風呂を使い続けている人もいますので必ずその時期に使えなくなる、という訳ではなさそうです。

こんな症状が出てきたら交換時期かもしれません

ずっと問題なく使い続けることが出来るのであれば、交換をすることなく使い続けるのも良いでしょう。しかし、度重なる故障や不良が起こるのであればその度に修理をするよりも、交換した方が経済的かもしれないので交換を検討してみましょう。浴槽にヒビが入った場合は寿命と考えて良いでしょう。ヒビの修繕も可能ではありますが、水漏れや見た目の悪さなどを考えると交換する方が良いです。

経年劣化するコーキング部分

時間経過と共にコーキング部分にひび割れが生じてしまう事があります。この状態を見ると、そろそろお風呂の交換時期なのかなと思ってしまいますが、一度業者に連絡を取り見に来て貰いましょう。水漏れがない限り、修繕だけで済む事が多いです。ここで具体的な問題を挙げずに、お風呂の交換を勧めてくる業者には注意して下さい。違う業者にも見に来て貰い交換が必要なのか確認してみて下さい。
修繕だけで済むのなら…と問題視せず、コーキング部分のひび割れを放置しないようにしましょう。ひび割れは水漏れの原因にもなりますし、次第に湿気がひどくなり建物の劣化にも繋がってしまいます。コーキング部分のひび割れや劣化はすぐに対応するようにしましょう。

交換部品がなくなってしまう

コーキング部分以外にも、蛇口のパッキンが壊れて水漏れしてしまう時には修理の依頼をお願いすることになるかと思いますが、長年使っているお風呂であればあるほど、どんどん使用しているパーツがなくなってきます。もう交換するパーツの在庫がない。そういった時も、お風呂を交換するのに良い時期かもしれません。

頑丈だと思われがちなお風呂ですが、やはり時間経過と共に不具合や修理箇所が出てきます。お風呂の寿命と言われている15年以上使用出来るように、日頃からメンテナンスを行う事を心がけましょう。
新たな機能のついたお風呂を導入したい時や、生活環境の変化でリフォームをする時など、それぞれのライフスタイルに合ったお風呂が必要になった時もお風呂の交換時期の目安なので、寿命にこだわらずにお風呂の交換を行って下さい。

関連する記事

この記事に関連するカテゴリ

新着記事新着記事