リノベーション目的で不動産屋に行く時の注意点【みんなのリフォームマガジン】

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リノベーション目的で不動産屋に行く時の注意点

  • 2015月07月21日更新
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中古物件をリノベーションして住む事が大変人気となっていますが、リノベーション目的で中古物件を買う為に不動産屋へ行く時、注意しなくてはなりません。なぜなら不動産屋がリノベーションの知識を持たない可能性が高いからです。その不動産屋がたとえとても良い担当者であっても、リノベーションのことを考えると、とんでもない物件を勧められたり購入する事になりかねないので注意が必要です。それではどんな点を注意すれば良いのでしょうか。

事前に勉強をする

不動産屋の担当者がいくら不動産のプロであっても、担当者の言う事を全て鵜呑みにして言われるがまま物件を購入してしまうのは少し問題です。リノベーションを行うのは紛れもなく買主なのです。紹介された物件の見方やどこをチェックすれば良いのかなど、事前にある程度は勉強しておくべきです。現在リノベーションは大変人気を博していますから、リノベーションに関するセミナーや勉強会が沢山開催されています。事前に勉強していると、どういった点を重視するべきか等が内覧時にも分かりますし、不明な点を不動産屋の担当者にきちんと確認する事も出来ます。

リノベーションをお願いするリノベーション業者を決めておく

リノベーションする物件が決まっていないのに、リノベーションをお願いする業者を決めるのは抵抗があるかもしれません。しかし良い物件が見つかった時点でリノベーション業者を探してリノベーションの見積もりを取っているうちに、良い物件が売れてしまうという事がよくあります。条件の良い物件は人気ですから、販売後すぐに売れてしまう事を念頭においておく必要があるのです。何件か候補のリノベーション業者をピックアップしておいたり、リノベーションの相談をしておくと良いでしょう。物件を購入する前にリノベーション業者に一度物件を見て貰い、希望のリノベーションが可能かどうか確認して貰うという事も可能なので、不動産屋に行く前にリノベーション業者を決めておくと良いでしょう。

資金計画を立てておく

先述しましたリノベーション業者を決めておく事と同時に、資金計画も立てておく必要があります。何の計画もなく不動産屋に行って物件を購入しリノベーションを行ってしまっては、後々こんな筈ではなかったと後悔してしまうかもしれません。リノベーション業者に大まかなリノベーションの希望を相談し、予算内で収まるかどうか、どの位の予算を組めば良いのかきちんと計画を立てた上で、物件にまわせる予算を出して物件探しを開始する方が希望のリノベーションを実現しやすくなります。

とにかく理想のリノベーションを行う為には事前に自分自身でしっかり勉強し、リノベーション目的の物件を不動産屋へ相談しに行く時には、ある程度のリノベーション計画や予算を立てておく必要があるという事です。そうする事で、思い描いているリノベーションに合った物件に巡り会えた時にスムーズに物件購入の契約を行う事が出来ます。

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