リフォームの現場調査って何?リフォーム現場の調査の流れ解説【みんなのリフォームマガジン】

リフォームの現場調査って何?リフォーム現場の調査の流れ解説

  • 2015月07月29日更新
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リフォームする事が決まったら、家族との会話も弾みいろいろ理想がふくらんでいきます。そんな理想をかなえてもらうには、施工業者との打ち合わせと、「現場調査」をしてもらうことがとても大切です。その大切さと、どのような流れで現場調査が進むのか解説していきます。

事前準備

現場調査ではヒアリング、現状確認、採寸をします。その時スムーズに進めることが出来るように、事前に家族と話し合って決めておくことや、やっておいた方がいい事があります。

① おおまかな予算を決める。(希望予算と上限予算など)
② 家族の要望、現状の不満点や問題点を書き出しておく。
③ あらかじめ、本や雑誌、ネットなどで調べて情報を集めておく。

このように伝えなければならない事を書き記しておくことは自分自身にも先方にもわかりやすく、具体化しやすくなります。
それでは現状調査って何なのか、その流れについて解説していきます

ヒアリング

現在の不満点、困っている事、問題点、希望すべて伝えます。経験豊かな業者の方のアドバイスを受けながら計画が具体化していきます。この時には予算の事もしっかり伝えておくことを忘れずに。もし何社かに現場調査や見積もりを依頼している場合は、その旨も伝えたほうがいいでしょう。
もし家族がみんな揃うようでしたら、みんな揃ってヒアリングに参加することをお勧めします。その家族構成などを参考に将来的な事も視野に入れてのアドバイスもうけることができます。
世間話のような話でも施工業者にしてみれば、提案につながる大切な情報につながることも多いそうなので、ざっくばらんに、いろいろな話をすることがポイントです。

現状確認・採寸

家の隅々まで目で確認していきます。図面と建物に違う部分がある場合、図面の確認と修正をします。壁や床の下地のチェックや床下のチェック、シロアリなどの被害があれば補修が必要となり、見積もり金額も大幅にかわってきます。施工工事中にころころ見積もり金額が変わるとトラブルの原因にもなりますので、この現状確認はしっかりとやってもらう必要があります。その時必要な採寸なども並行して行われます。
シロアリなどの被害や壁や床に穴が開いてたり、柱や筋交いの位置など、プロの目で確認しないとわからない事がたくさんあります、これらを見つける為にも現状確認はプロの目でしてもらいましょう。
また、図面に記入されていない、配管の位置などの確認も行います。マンションであればこの配管の状況によって水回りが移動できるか、できないかを判断します。

最近ではプライバシーの問題で、他人を気軽に家に入れたくないと考える方も少なくありません、見積もりや大切な打ち合わせなどもメールなどで済ましてしまう事も多いようです。リフォームで理想の暮らしに近づけ、生活を豊かにするためにも、現場調査やヒアリングはとても大切です。しっかり納得する見積もりを出してもらう事がトラブル回避にもつながります。

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