最近流行りのリノベーション賃貸の特徴【みんなのリフォームマガジン】

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最近流行りのリノベーション賃貸の特徴

  • 2015月08月03日更新
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賃貸情報を見ていると「リフォーム済み」とか「リノベーション物件」という文字をよく目にすると思います。一見するとどちらもキレイで新築物件に比べるとお手頃価格なため、近年人気が高まっているようです。しかし、そもそも「リフォーム」と「リノベーション」の違いをきちんと理解している人は案外少ないかもしれません。

リフォームとリノベーションの違い

一般的にリフォームは、設備の変更や破損部分の修繕、システムキッチンやユニットバスの入れ替えや壁紙の張替え、畳の交換など比較的小規模な工事のことを言います。
一方でリノベーションは建物の骨組み以外を大幅に改造(間取りを変える、給排水管や空調設備の変更など)し、新築の時より性能を向上させることや、価値を高めることを言います。
リフォームはマイナスからゼロに。リノベーションはマイナス(もしくはゼロ)からプラスαと考えると分かり易いでしょうか。

リノベーション賃貸

新築でも狭いワンルームは嫌だと思う人におすすめです。築年数は古くても、部屋は広めで賃貸価格も安いことが多いのがリノベーション賃貸です。キッチンやお風呂が最新式ではないかもしれませんが、リノベーションされているということは、システム的には今の時代にあったものが設置されているはずです。古い外観からは想像できないようなデザイン性の高いおしゃれな空間があったりすることも魅力です。幅広い層に人気があります。

セルフリノベーション賃貸

賃貸にも関わらずリノベーションしてもよい賃貸住宅のことです。中古の一軒家を丸ごと改装できるものなどもあります。時間や費用はかかりますが、自分の理想の空間ができることは間違いないでしょう。時間や費用がかかることを考慮して、一か月分の家賃を貸主が負担してくれる場合や、改装が終わるまで別の部屋を格安で貸してくれる場合もあるようです。

セルフリノベーション賃貸での注意点

リノベーション賃貸では住む人がいなくなった建物を改装可能として出している場合もあります。建物の老朽化には注意しましょう。給排水管やコンクリートにひび割れはないか、耐震性や耐久性など契約してしまってから後悔しない為にも細かくチェックしておく必要があります。一番重要なのは「原状回復義務」の確認です。退去時にトラブルにならないためにも、改装前には計画書を貸主に提出して了解を取りましょう。また、家賃とは別に改修費用がかかることや、直ぐに引越しできないと言う点も考慮する必要があります。

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