リノベーションの意味って?リフォームとリノベーションの違い解説【みんなのリフォームマガジン】

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リノベーションの意味って?リフォームとリノベーションの違い解説

  • 2015月08月14日更新
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リフォームと言う言葉は、お家の改修工事全般を表す言葉として使われてきました。しかしこの頃は、リノベーションと言う言葉が頻繁に使われるようになり、リフォームに変わり改修工事全般を表す言葉として使われています。ですがこのリフォームとリノベーションという言葉は明確な定義はありませんが、本当は少し違う意味で使用されています。今回はその違いについて解説したいと思います。

リフォームとは

リフォームとは既存の建物(長年住んできた家)を新築同然の状態に改修、原状回復する事を言います。
壊れている箇所や、汚れている部分を修理してきれいにする。また、外装の塗り替えや壁紙の張り替え、キッチンの設備を新しいものに変更する事などを言います。

リノベーションとは

既存の建物に大規模な工事を施し新築の状態より生活機能などを向上させ、価値を高める改修工事の事を言います。
デザイン性の向上や、耐久性、耐震性を向上、間取りを現代風に改良したり、キッチンを対面式に変更したりする事などです。築年数何十年の古民家を現代風にアレンジして、水回りや配管などを最新機能の物に変えることはリノベーションです。
リノベーションの意味は、「革新、刷新、修復」と訳されます。

リノベーションとリフォームの違い

リノベーションとリフォームの違いはこれと言ってはっきりとした線引きがされているわけでもありませんが、専門家の人達は「工事の規模」「住まいの性能」の違いで区別しているようです。

■工事の規模
リフォームは古くなったキッチンを取り換えたり、壁紙を張り替えたり、小規模な工事ですが、リノベーションは大きく間取りを変えたり配管や冷暖房換気設備を変えたり大規模な工事になります。

■住まいの性能
リフォームは原状回復、新築の時の状態に近づける。一方リノベーションは原状回復、新築時の状態に使いやすさ、性能の向上がプラスされます。

一般的にリノベーションマンションなどと謳われているマンションはデザイン重視のものが多いようで、デザイン向上のための改修工事もリノベーションと言われているようです。

中古物件を購入してリノベーションすると、新築の物件を購入するより20%から30%も安く済むことが多いです。駅から近い方がいいとか、近くにスーパーやコンビニがあった方がいいなど条件にあった新築物件を探すのは難しいですが、中古物件なら意外とたやすく探す事ができます。家を購入される計画がある方は中古物件でリノベーションする事も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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