室内ドア・建具の種類と選び方【みんなのリフォームマガジン】

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室内ドア・建具の種類と選び方

  • 2015月08月13日更新
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リビングやベッドルーム、トイレ等で使われる室内ドアには様々な種類があります。
デザインもバリエーションも非常に多く、迷ってしまう方も多いと思います。
今回は室内ドアの種類や素材、選び方についてまとめてみました。

ドアの種類

◇開き戸タイプ
洋室で最も多く一般的なタイプです。
1枚のドアを開閉する片開き、2枚のドアを開閉する両開き、2枚のドアでできた親子ドア等があります。
開き戸タイプは、開閉するスペースの確保が必要なので、サイズや用途に合わせて選ぶ事が大切です。
開閉の際危険の無いように気をつけましょう。

◇引き戸タイプ
引き戸タイプは、和室のイメージが強い方も多いのではないでしょうか。
最近は、デザインのバリエーションも豊富になり、洋室でも見かけるようになりました。
従来の和風なものから、モダンなものまで、幅広いデザインが揃います。
開き戸のような開閉スペースが不要で、狭い部屋でも空間を有効に使えるところが長所です。
開閉動作も楽で、高齢者や小さなお子様にも使いやすいタイプです。

◇折れ戸タイプ
蝶番等で繋げた扉を畳んで開閉するタイプです。
開閉スペースが少ないため、狭い廊下や、洗面所等に多く用いられます。
注意点は、開閉の際指を挟む事があるので、安全面がどのように工夫されているかも確認すると良いでしょう。

ドアの素材

◇合板等の突き板仕上げ
合板やMDF(中質繊維板)等の素材に、天然木を削いだ突き板を接着したものです。
上から塗装を施し仕上げてあるので、木目が美しく、肌触りも良くなります。

◇樹脂シート仕上げ
合板やMDF(中質繊維板)等と接着材を添加した木材繊維で成形した建材を下地にし、
木目の模様等を印刷した樹脂シートを貼ったものです。
印刷のため、色柄が豊富に揃います。

◇無垢材
天然木ならではの質感があります。
年月と共に風合いが出て、深みのある印象になっていきます。

◇アルミ素材
シンプルでスタイリッシュな印象を与えます。
採光パネルや、木質パネル等と組み合わせたものが多いです。

使う人や部屋に合ったドア選び

最近は、一般的なドアの他に、機能性があるドアも注目されています。
防音効果のあるドアは、ピアノ教室等に使われる本格的なものから、生活音が気にならないご家庭向けの防音効果があるドア等も見られます。
通風機能や、静かにゆっくり閉まるように出来たドア、ペット専用の小さなドアまで、使う用途や部屋に合わせて、たくさんの選択肢があります。
室内ドアは、部屋の広さやインテリアの印象まで大きく左右するものなので、機能性と共にデザインもこだわりたいアイテムです。
他のアイテムと素材やデザインをコーディネートしてみたり、自分らしいデザインで1からオーダーするのも良いでしょう。
何より、その家に住む人が安心して快適に使えるドアを選ぶ事が大切です。
イメージを膨らませたら、ショールーム等で、実際の使い勝手を確かめながら選ぶ事が重要です。

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