住宅ローンとリフォームローンってどう違うの?【みんなのリフォームマガジン】

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住宅ローンとリフォームローンってどう違うの?

  • 2015月08月15日更新
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 家の為のローンと聞くと、住宅ローンとリフォームローンの二つが思い浮かぶと思いますが、では一体その二つのローンは何が違うのかご存知ですか?今回は住宅ローンとリフォームローンの違いについて四つのポイントにわけてご紹介したいと思います。

その① 金利

 住宅ローンは金利が低く、数千万円の借入が可能です。一から家を建てるとなるともちろん数千万円という金額の借り入れが必要になります。しかしそうなると、いくら金利が低く設定されていても、その金額に対しての金利となるのでもちろん返済金額は高くなります。一方、リフォームローンは住宅ローンに比べ金利が高いです。ただ、融資上限額は住宅ローンと比べると低くなっていますので、たとえ返済期間が長期になったとしても返済金額が膨れ上がることはあまりありません。

その② 担保

 住宅ローンの場合は、自宅などを担保提供する必要がありますが、リフォームローンでは金融機関によっては、担保が不要なところもあります。しかし、担保が不要ということは、融資金額も低くなりますのでそこは手持ちの資金に応じて考える必要があります。また、担保が必要だと抵当権設定費用などの諸費用が必要になりますが、担保が不必要であればこの諸費用は不要となります。既に住宅ローンを返済中の方や、住宅を担保に入れたくない方は担保の不要なリフォームローンがおすすめです。

その③ 審査や手続き

 審査については、リフォームローンは既に家を保持しているということと、融資金額が低いという点で審査が厳しくなく、結果が出るまでの時間も短いですが、住宅ローンは審査に必要な書類が多く、融資金額が高ければ高いほど借入までの時間がリフォームローンより長くかかります。

その④ 返済期間

 住宅ローンは返済期間が最長30~35年なのに対し、リフォームローン無担保の場合、10~15年となり、有担保の場合、30~35年となります。

 最後に、借入に関することは最終的に契約先の金融機関の判断になりますので、個別に確認してください。また、税務に関することは税務署、税理士に必ず相談するようにしましょう。金利、住宅ローン、リフォームローンに関する商品については金融機関ごとに違う為、各金融機関にて最新の情報を確認しましょう。どのローンを選ぶかで完済までの総支払額や返済時の利便性が大きく異なってきますので、ローンを検討している方は、様々なローンを比較して自分に合ったローンを選びましょう。

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