ペットリフォーム 傷のつきにくい床材を教えて!【みんなのリフォームマガジン】

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ペットリフォーム 傷のつきにくい床材を教えて!

  • 2015月08月18日更新
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 傷つきやすい床材だと後々メンテナンス費用がかかります。そこで傷つきにくく、日常的なメンテナンスで美しさが長持ちする床を選ぶことが大切です。ペットが爪で引っ掻いても傷つきにくく、おしっこやヨダレに強い床材ならペットへの愛着もより一層深まりますよね。

フローリング

表面をWPC(Wood Plastic Combination)加工やUV抗菌耐摩耗ナチュラルコート仕上げ等の加工がされているものであれは、耐久性が高く、傷、汚れなどが生じにくいといえます。特に国産材を使用したものならば、「木づかい運動」マークの登録商品がおすすめです。これらは国産材の厚単板を使用し、無垢の持つ風合いを再現した最高級グレードです。

フロアタイル

ショップやオフィスで使われている土足でもOKなフロアタイルの床材も傷に強いと言えます。汚れた部分や、傷ついた部分があれば、その場所だけを張替えることが可能なのです。最初のコストは少しかかってしまいますが、部分交換ができるという点で後々のコストを抑えることができます。

クッションフロア

一般のクッションフロアよりも表面層を厚くして、ペットの爪によるひっかき傷などがつきにくく加工されている商品が様々なメーカーより販売されています。クッションフロアは表面の汚れをふき取りやすいので、汚れやすいペットのトイレ周りにも効果的です。

タイルカーペット

アンモニア消臭&アレル物質抑制機能を兼備した商品がおすすめです。水洗いが可能であれば、常に清潔を保つことができます。傷みや、傷がついた時の張替や敷き方も自由自在なので滑って怪我をしそうな場所だけの部分敷きにも使えるので、場所や用途に合わせて活用できます。

タイル

夏場はペットにはうれしいひんやりとして涼しいタイルを床材として使うこともおすすめします。傷はつきにくいのですが、滑りやすいことと、リビングなどの寛ぐ場所にはあまり向いていないということがデメリットでもあります。タイルを床材に選んだ場合は必要な場所には滑り止め様にマット等をおく工夫をしましょう。

いかがでしたでしょうか。床選びは傷やコストの問題もありますが、ペットの健康面にも非常に関わってくる問題でもあります。是非専門家と相談しながら、適材適所を一番に、部分的な使い方も視野に入れて考えてみるとよいと思います。ペットを愛する方々のペットリフォームがより良いものとなりますように。

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