屋根のリフォーム 屋根にはどんな種類があるの?【みんなのリフォームマガジン】

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屋根のリフォーム 屋根にはどんな種類があるの?

  • 2015月08月20日更新
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一言で「屋根」といってもその形と材料は多種多様です。屋根は雨や紫外線から家を守ることはもちろん、家のある地域によって使う材料が異なることもあります。屋根を選ぶ時、ある程度は種類と特徴を理解しておけば、満足できる屋根をつけることができます。今回は、屋根の材料について代表的なものをご紹介したいと思います。

化粧スレート

化粧スレートとは、セメントと合成繊維を混ぜ合わせ、厚さ約4.5ミリに成形した後に、表面に塗装した屋根のことをいいます。今最も使われている屋根材です。特徴は、寿命が約20年~25年で、メンテナンスは10年に一度塗装をします。スッキリとしたデザインで軽いことがメリットですが、割れやすいというデメリットがあります。

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板とは、アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%のアルミ亜鉛合金メッキのことをいいます。アルミニウムの耐食性と、亜鉛の犠牲防食機能で、トタン板より4~6倍も錆びにくいのが特徴です。他には、寿命も50年以上と長く、メンテナンスは外的要因がなければしなくても構いません。色、形ともに豊富ですが、へこみやすいというデメリットがあります。

セメント瓦

セメント瓦とは、セメントと砂を練って加圧成形して乾燥させた瓦のことです。以前は日本瓦の形と同じものしかなく、見分けることが難しかったのですが、今では洋瓦風や北欧風もあり、一般の方でも日本瓦と見分けることができます。特徴は、寿命は30年~40年、メンテナンスは15年から20年に一度塗装が必要です。デザインも和風、洋風、北欧風と選べますが、重たいことがデメリットです。

日本瓦

日本瓦とは、昔から使われている最もポピュラーな屋根です。昔から使われているだけあり、日本の風土や気候に一番適しているといわれていますが、最近は日本瓦をきちんと施工できる業者が減ってきていることは事実です。特徴は、寿命は50年以上、強度は強いのですが、デザインは少なく、メンテナンスも随時必要で非常に重たいというデメリットがあります。

銅板

銅板屋根とは、古来より屋根材として使われてきた優れものです。よく神社や仏閣で見られる屋根です。特徴は、樹秒は60年以上と長く、メンテナンスは基本的に不要で非常に軽いのですが、へこみやすいというデメリットがあります。

是非あなたの屋根選びの参考にして下さい。

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