ガレージ・駐車場をつくる際のポイント【みんなのリフォームマガジン】

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ガレージ・駐車場をつくる際のポイント

  • 2015月08月20日更新
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車を所有する人が減ってきたとはいえ、周りに公共交通機関がなかったり小さな子供や高齢者の介護が必要だったりと車が必要なご家庭も多いと思います。
車を所有しているか、今後車を購入する予定があるかどうかで家を建てるときに車を駐車しておくガレージを設置するかどうか検討しなくてはいけません。ガレージをつくる場合、どういったことに注意したら良いのでしょうか。ガレージをつくる際のポイントを紹介したいと思います。

スペースをどうするか

ガレージはある程度のスペースが必要になってきますが、所有する車の台数や今後増える予定の車の台数を考慮した上でどの程度のスペースにするのか決める必要があります。また、車以外にもバイクや自転車を所有している場合はこれらをガレージに停めるのか別の場所に駐車するのかどうかも検討しなくてはいけません。住宅前の道が狭い場合は駐車しやすいように広めにガレージのスペースを取らなくてはいけませんし、ドアの開け閉めや人が通れるスペースの確保なども必要になってきます。余りスペースを取りたくないのか、ゆとりのあるガレージにしたいのか、イメージを専門家に伝えることも大切です。

設置場所をどうするか

車と玄関との距離が近いほうが雨の日や荷物が多い日などに便利なので、多くの方が玄関付近にガレージを設置します。しかし、車を駐車する時間帯とガレージに隣接する部屋にも注意が必要です。ガレージの使用が深夜に多い場合、ガレージ横の部屋が子供部屋だと子どもが起きてしまうということも考えられます。ライフスタイルや間取りなどを考慮した上でガレージの設置場所を決めるようにしましょう。
また車の音や排気ガス、ガレージのシャッター音などは意外と耳障りなので隣近所の家との関係にも注意が必要です。

ガレージの設備を考える

ガレージのスペースや設置場所さえ決めればガレージとしての役目は果たしてくれますが、更にガレージを使いやすいものにするためにガレージの設備を取り入れるのもポイントです。例えば、冬用タイヤや車用品などが収納できる収納棚を設置したり、洗車や玄関の掃除に水が使えるように水栓を設置したりすることで利便性が高まります。電気自動車を所有または購入予定の場合には充電設備は絶対に必要です。夜間に駐車することが多い場合は照明設備を設置すると視界が見やすくなり安全です。安全性の面ではタイヤ止めや、セキュリティ設備などもあると安心です。
ガレージはただ車が停められれば良いという訳ではありません。どういったスペースのガレージにしたいのか、どういった設備をガレージに導入したいのか、ライフスタイルや間取りなどを考慮した上で検討する必要があります。

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