部屋をオシャレにするには?クロスの種類解説【みんなのリフォームマガジン】

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部屋をオシャレにするには?クロスの種類解説

  • 2015月08月19日更新
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部屋の印象をガラリと変えるクロスですが、最近では様々な種類が販売されています。
そんなクロスの種類をまとめてみました。
インテリアにクロスを取り入れるご予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。

クロスの素材

■ビニールクロス
ビニールクロスは、一番多く使われているクロスです。
他の素材に比べると値段も安く、品質も安定しています。
耐久性も高い上、比較的汚れにくく、汚れた時も掃除がしやすいのが特徴です。
ビニールシートに紙などを裏打ちしたもので、表面加工の方法によって、様々なデザインがあります。

■紙クロス
紙クロスは、原紙にプリントやエンボス加工をしたクロスです。
和紙、ケナフ等、非木材紙が原料のものもあります。
紙の素材は、空気を通し、音を吸収する素材と言うことで、環境や健康にも良い素材として注目されています。
輸入壁紙が多いですが、和紙の紙クロスもあり、和室、和のインテリアとの相性が良いです。
和紙クロスは、基本的に和紙を単一層で貼りつけるので、はがす事ができません。
改装の際はその上から重ねて次のクロスを貼るようになります。

■織物クロス
織物クロスは、麻、絹、レーヨン等で作られているクロスです。
平織り、綾織、不織布等があります。
ホテルや結婚式場等のフォーマルな場所に使われる高級クロスとしても有名です。
ホコリが付きやすく、掃除やメンテナンスに少し手がかかります。

■無機質クロス
金属、ガラス繊維、珪藻土(藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積物(堆積岩))が原料の無機質クロスや、ポリエチレン・ポリプロピレン等の合成樹脂が主原料のオレフィンクロス、天然木やコルク等を紙と張り合わせた木質系クロスがあります。
素材や技術にもよりますが、施工難易度が高めの物が多いです。

気軽にクロスを取り入れて、お洒落な空間づくり

素材の種類意外にも、汚れ防止、消臭機能等、様々な機能性を持ったクロスが製品化されています。
用途やインテリアに合わせて選ぶことで、よりお洒落で快適な空間づくりを実現します。
また、失敗や、デザインに飽きてしまう事が心配な方には、一面だけ違うクロスに変えるアクセントクロスがおすすめです。
1面だけでも印象が変わり、その後のインテリアの方向性も見えやすくなります。
最近では手軽に自分で貼れるクロスも増えているので、壁だけでなく、家具等に活用して統一感を出しても良いでしょう。
お部屋を自由に自分らしくアレンジしてみてください。

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