屋根の葺き替え時期を教えて!チェックポイント紹介【みんなのリフォームマガジン】

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屋根の葺き替え時期を教えて!チェックポイント紹介

  • 2015月08月21日更新
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「屋根の葺き替え時期を教えて!チェックポイント」

今回は屋根の葺き替え時期についてご説明したいと思います。一般的には、メンテナンスを一切していない場合、それぞれの屋根の種類によって葺き替えるべきだと言われているおおよその年数があります。

葺き替えの目安

・スレート:10~15年
・日本瓦:25~30年
・トタン屋根:6~10年

上記のように言われていますが、必ずしもこの通りとは限りません。あくまでも屋根業者の示している数値ということを忘れないでください。本当に屋根にとって葺き替えが必要な時期なのかはポイントさえ知っていれば自分でもチェックすることができます。自分でチェックすることで、屋根の葺き替えのコストをおさえることも可能なのです。これからご紹介するチェックポイントを参考にして、是非家の屋根を一度チェックしてみましょう。

チェックポイント

1:スレートに多数ひび割れがないか。
2:屋根が白っぽく色あせていないか。
3:築15年以上、まったくメンテナンスを行っていない。
4:風で棟瓦がずれている。
5:天井に雨染みの跡がある。
6:雨が降ったあと、翌日が晴れの日でも室内が湿気っぽく感じる。
7:屋根にコケやカビが生えて、緑や黒っぽくなっている。
8:トタン屋根の全体が赤っぽく錆びている。
9:天井裏があちこち雨漏りしている。
10:ポタポタと雨音が天井裏から聞こえる。
11:風が吹くと屋根の上で異音がする。
12:瓦全体のガタガタと不揃いである。

あなたの家の屋根はいくつ当てはまりましたか?もし5つ以上当てはまるようなら、なるべく早い時期に専門業者に問い合わせる必要があります。5つ以上当てはまるものがなくても、必ずしも安全とは言い切れません。必ず葺き替えが必要なタイミングはきますので、半年~1年に一度、チェックポイントをもとに自分で家の屋根をチェックしておくと良いと思います。

保険の適用

また、ご存じではない方が多いのが現実ですが、強風で屋根が壊れた場合は加入されている火災保険や風災保障などで修理費用がカバーされることもあります。経年による劣化は保険や保障が適用されませんし、適用させるにはいくつかの条件があることも事実です。しかし、保険や保障を利用して無償で屋根を葺き替えることができるのであれば、そのほうが良いでしょう。保険や保障に関しても、屋根の葺き替えを行う業者は必ず知識を持っていますので、必ず確認してみることをお勧めします。その際は、加入している保険や保障の証書を手元に準備しておくと良いでしょう。
葺き替え時期にしても、保険や保障に関しても、素人判断は危険です。必ず専門家に相談しましょう。

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