マンションのリフォームで起こりがちな隣人トラブル【みんなのリフォームマガジン】

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マンションのリフォームで起こりがちな隣人トラブル

  • 2015月08月24日更新
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ライフスタイルに合った間取りに変更する為にリフォームを行ったり中古マンションを購入してリフォームを行ったりと、マンションをリフォームして居住する人が増加しています。しかし、集合住宅ということもありリフォーム時に両隣の部屋や上下の部屋の住人とのトラブルが発生することも度々あります。
そこで、マンションのリフォームで起こりがちな隣人トラブルの例を紹介したいと思います。

騒音トラブル

リフォーム工事の内容にもよりますが、マンションは壁や柱、床などから音が伝わりやすい性質があります。両隣や上階下階だけでなく、離れた部屋まで工事の音が伝わることもあります。また騒音だけではなく、騒音と共に生じる振動も大変不愉快なものでトラブルの原因になることがあります。

塗料の臭いトラブル

リフォームにあたって様々な箇所で塗料を使用することがありますが、これらの臭いは換気口や玄関、窓やベランダから近隣に漏れ出てしまいます。出来るだけ臭いが強い塗料は使用しないように業者と相談して使用する塗料を決めるようにしましょう。

駐車場トラブル

マンションにもよりますが来客用の駐車場数が少ないマンションの場合、連日工事業者の工事車両が停まっていると他の住人の来客が駐車出来ないというクレームに発展することがあります。この他にも、マンションエントランス付近に工事車両が何台も停まっていたり、マンションの付近に路上駐車を行っていたりすると通行の妨げになるといったトラブルが生じます。工事期間中はマンションの住人や近隣住民に迷惑が掛からないように工事車両の駐車スペースを確保するようにしましょう。

共用部分のトラブル

リフォームに必要な資材が廊下に置かれており他の住人の通行の妨げになったり、資材搬入や廃材の搬出などで長時間に渡りエレベーターを使用して住人に迷惑が掛かったりと共用部分の利用でもトラブルになることがあります。

隣人トラブルを防ぐ為にやっておくこと

リフォーム工事の大小に関わらず工事を行うことで前述したトラブルの元になる事象はどうしても発生します。それを事前に知らせるか否かで住人の心象も変わってくるので、工事前には必ず挨拶に伺うようにしましょう。挨拶に伺う際は手土産を持参しますが、お互いの負担にならない日用品などが手土産に選ばれることが多いです。事前の挨拶は業者任せにせず自ら伺うようにしましょう。また、マンションの管理規約の確認も必ず行い規約に則ったリフォームを行うようにしましょう。リフォーム工事は管理組合に事前申請が必要な場合が多く、工事期間や工事内容、工事業者の名前などがマンションの掲示板に貼り出されることもあります。出来るだけトラブルにならないように細心の注意を払ってリフォームを行うようにして下さい。

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