男の憧れ!? 書斎をリフォームでつくる際のポイント【みんなのリフォームマガジン】

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男の憧れ!? 書斎をリフォームでつくる際のポイント

  • 2015月08月26日更新
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一般的に書斎といえば読書をしたり執筆をしたりする部屋といわれていますが、最近は趣味に打ち込む男の隠れ家的空間として捉えられているようです。男性なら誰しもが一人で寛ぎ好きなことに打ち込める書斎に憧れを抱くものです。そんな憧れの存在である書斎をリフォームでつくる場合、どのような点に注意してつくれば良いのでしょうか。

明確な用途プランがあること

ただ漠然と書斎が欲しいと思っている人は要注意です。どういった用途で書斎を作りたいのか、書斎をどのように活用するのかを明確にしておかないといずれは物置へと化してしまいます。読書好きで大量の本を所有しているなら本棚の設置が必要になってきますし、コレクションしているものを飾りたい場合にはショーケースが必要になってきます。音楽を聴きたい、楽器を演奏したいといった希望がある場合は防音工事が必要になってきます。用途によって必要な建具やリフォームが必要になってくるので、プランを明確にしておきましょう。

書斎を設置するスペース

まずはどこに書斎を設置するかです。子どもが独立し空き部屋を書斎に活用する、使用していない部屋があるといった場合はスペースがすでに確保出来ている状態なので設置場所に悩む必要はありません。そういった空きスペースがない場合は階段下のスペースや、リビングや寝室などの一角を間仕切り家具で仕切って書斎にリフォームする方法があります。完全な個室空間ではありませんが、間仕切り家具の背を高くすることで独立性も増し空間を有効利用出来ます。この他に屋根裏を利用する方法もあります。秘密基地のような屋根裏書斎は男心をくすぐること間違いないのですが、屋根裏という場所柄どうしても夏場は暑くなってしまいます。断熱材を入れる、空調設備を充実させるなどして快適に過ごせる対策を行いましょう。
用途によって必要なスペースは変わってきますが、3畳~4畳ほどあれば書斎としては十分機能します。

コンセントやLAN配線

書斎の用途にもよりますが、パソコンやテレビ、オーディオなどを使用する場合にコンセントやLAN配線は必須です。必要な箇所に必要な数のコンセントがあるか、LANケーブルが引けるかどうかの確認は必ずしておきましょう。

照明選び

リビングの照明のように煌々としたものを書斎に取り付けても構いませんが、男の隠れ家的雰囲気を醸し出したいのであれば落ち着いた光色の電球の方が良いでしょう。直接照明を取り付けずに間接照明を駆使して雰囲気を出すのも良いでしょう。書斎の天井が低い場合はリフォーム時に天井から照明器具が吊り下がらない埋込型照明を設置すると天井面がすっきりして見えます。

わずかなスペースでも工夫さえすれば書斎リフォームを行うことが可能です。これを機に男の憧れである書斎のリフォームプランニングを行ってみませんか。

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