二世帯住宅のメリットとデメリット【みんなのリフォームマガジン】

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二世帯住宅のメリットとデメリット

  • 2015月08月29日更新
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二世帯同居と言えば気苦労や気兼ねを強いられるイメージがあり、「同居」といえば大変なイメージがつきまといます。たしかに他人と一つ屋根の下に住むとなるとどうしても気遣いはしなくてはいけません。しかしこの気遣いをする生活でも、同居にはもっと大きなメリットがあるのです。

デメリット

・リラックスできない
完全分離型ならこの心配はありまあせんが、寝室以外は共有のお宅などは共有スペースでくつろぐことはもちろん、日中自分たちの寝室に閉じこもりでゴロゴロする事もできず、リラックスできるのは夜寝る時だけです。
・「見ざる、言わざる、聞かざる」の配慮をしなければいけない
お嫁さんの家事を見ていて、口を出さずにはいられない事など、同居しているとたくさんでてきます。それを一つ一つ言ってしまうと、自分はスッキリしますがお嫁さんはどうでしょう?しかし一度、見てしまったことを黙っていたら、こちらが参ってしまいます、家事のスペースは分けるなどして見えない工夫をし、言わなくて済むようにしましょう。
出掛ける時、毎回お嫁さんにどこ行くの、何時に帰るのと聞いていませんか?何気なしに聞いているかもしれませんが、自由な外出を妨げ帰宅時間の制限を与えてしまいます。こまかいようですが、このような配慮はお互い必要です。

メリット

・育児、家事、介護の協力
夫婦共働きで小さな子供がいて、帰りが遅くなったとしても、お迎えや子供の世話をお願いすることも出来ますし、突然の出張などにも対応できます。お姑さんが日中暇な時に掃除などの家事もしていてくれて大変助かります。介護の面では足腰が弱ってしまったご両親の家事などの手伝いも手が空いた時にさっとできます。
・家を空ける時の安心感
女性は出産の時に子供を預けなければいけません、そんな時にもご両親に安心して預けることができ、家事や旦那さんの食事なども任せられます。また旅行時に長い期間留守にする事があっても安心して出掛けることができます。
・経済面
二世帯住宅では、親世帯がもともと持っていた土地に住宅を建てることが多く、土地代がいりません。光熱費なども別々に住んでいた時は基本料金がそれぞれにかかっていましたが、二世帯住宅では一軒分のみで済みます。
・精神面
親世帯にとって子世帯が近くにいるという事でとても安心するそうです。この精神面でのメリットが何よりも大きいそうです。

このように、デメリットもありますが、それに勝るメリットもたくさんあるのはわかっていただけたでしょうか?この他にも孫の成長を共に見守ることが出来るなどたくさんのメリットが報告されていました。家族みんなで協力しあって生活をしていくという思いは、今も昔も変わりない幸せなのです。

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