最近増加中!?中古マンションリフォームの物件選びのコツ【みんなのリフォームマガジン】

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最近増加中!?中古マンションリフォームの物件選びのコツ

  • 2015月08月30日更新
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新築マンションを購入するのもいいですが、最近では勤め先から近いなどの立地条件を優先して、中古マンションを購入する人が増えているようです。
リフォームやリノベーションなどが流行したこともあり、独身生活を楽しむための趣味の部屋やオフィスと住まいの兼用の部屋など生活スタイルにあわせた部屋づくりを楽しむ方が増えています。

中古マンションの魅力

・物件を目で見て確認できる
新築マンションはモデルルームでの確認になるので、南向きの日当たりのいい部屋と言われていても実際建ってみると、目の前の建物に日の光がさえぎられているなど契約時には分からない事も多いですが、中古マンションは実際に建物の中に入って日当たりを確認することもできます。

・新築ではなかなか手の届かない憧れの町で住める
みんなが住みたいと思う憧れの町で新築マンションの購入は手が届かなくても、中古のマンションを購入してリフォームするほうが低予算で済むことが多いため、憧れの町の生活も夢でなくなります。

・ライフスタイルを重視できる
中古マンションをリフォームすることで、趣味を活かせる部屋づくりや、オフィス兼住居など自分のライフスタイルにあわせて自由に間取りを変更することができます。

確認が必要なのは、その中古マンションをリフォームできるのかということです。すべての中古マンションが自由にリフォーム出来るわけではありません。マンションを探す時には仲介業者にリフォームできるかの確認が必要です。

リフォームの時のチェック事項

・床に段差がないか
そのまま床の段差を活かした間取りにするなら問題はありませんが、段差をなくしたいとなれば、その床上げの材料が余分にかかってしまいます。

・カビている部屋がないか
サッシの結露防止の為、内窓の設置や断熱リフォームなどをし、防止した方が良く、余分な費用がかかる場合もあります。

・バスルームのサイズは特殊ではないか
バスルームが特殊なサイズだと、規定サイズのユニットバスが使えないので、特注するか、間仕切りの工事をして規定サイズに合わせる必要があります。

・間取り変更したい壁は構造体ではないか
間仕切りが木材で、一戸の外周はコンクリートになっている部屋は間取りの変更がしやすくなります。間仕切りがコンクリートのような構造体だと間取りの変更ができませんので構造の確認をしましょう

・二重床、二重天井かどうか
キッチンを対面にしたり、照明を変更したいと考えている人は注意が必要です。床や天井がこの二重構造である必要があるからです。二重床は配管の工事がしやすい構造で二重天井は配線を移動しやすい構造になっています。特に配管には傾斜が必要なため、場所を移動すると高さが必要になるからです。

・電気容量の確認
築年数の経っているマンションは電気容量の上限の設定が低くなっている事がありますので、IHクッキングヒーターなどを使う場合は気をつけなければいけません。

マンションにはリフォームに関する決まりなどがありますので、リフォームの計画書が出来た時点で確認することをお勧めします。
この先何十年と住み続ける部屋ですので、ご近所さんへの気配りは忘れてはいけません、工事が始まる時には上下左右の部屋の方へのあいさつはしっかりしておきましょう。

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