クッションフロアとは何か?リフォーム基礎知識【みんなのリフォームマガジン】

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クッションフロアとは何か?リフォーム基礎知識

  • 2015月08月31日更新
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ここでは、ホームセンターなどでよく見かけるクッションフロアの特徴や、メリット・デメリットなどをご紹介していきます。

クッションフロアとは?

クッションフロアの材質の主な成分は、塩化ビニール樹脂でできていて、厚みは1.8~3.5mmほどのものが一般的です。
その名のとおりクッション性がある床仕上げ材で、CF、CFシートなどとも呼ばれます。
デザインも、無地のものから、木目調や石目調、タイルや幾何学模様などと豊富に揃い、価格もリーズナブルなため、以前から床材として人気があります。
ビニールの表面材の裏に貼られている緩衝剤によって、やわらかく、足に負担をかけない優しい素材です。
抗菌・防カビ加工などが施されている商品もあります。
ビニール製のため水分にも強いので、日頃のお手入れも水拭きだけで良いでしょう。

クッションフロアのメリット

シート状のクッションフロアを使えば、自分で施工が可能です。
使うスペースのサイズに合わせて自由にカットすることが出来ます
付け方も、接着剤で貼るなど、素人でも簡単に出来るため、他の床材と比べて工期もかからず、リフォーム費用を安く抑えられるのが魅力です。
耐水性をはじめ、機能面も優れた点が数多くあり、水回り、居室など、部屋の用途も幅広く活用できます。
中でも遮音性が高く、音が響きにくいと言う特徴は、マンションやアパートなどの集合住宅に住むご家庭に嬉しいメリットです。
普段のお手入れも、ほこりなどを取って水拭きするだけと、手軽で手間がかかりません。

クッションフロアのデメリット

フローリングなどに比べると、見た目に高級感がないため、インテリアにこだわりのある方には物足りないかもしれません。
また、重たい物を置くと、へこみや、跡ができてしまうため、家具などを置く際は注意が必要です。
水には強いですが、熱には弱いため、使用する場所には十分注意しましょう。

クッションフロアには、さまざまな種類がありますが、必ず実物を見てからの購入をおすすめします。
柄などのデザインは、カタログやサンプルでもある程度把握できますが、ビニール素材なので、色や質感は実物とはかなり異なる可能性があります。
また、どのインテリアにも言えることですが、お部屋との調和を持たせるために、コーディネートもきちんと考えてから設置してください。
デザインはもちろん、歩行感や温かさなど、実際に使用する上で必要な機能にも重点を置いて選びましょう。

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