床暖房をリフォームするときの工期はどれくらい?【みんなのリフォームマガジン】

  • S20x20 100みんなのリフォーム編集部

床暖房をリフォームするときの工期はどれくらい?

  • 2015月09月07日更新
S669x446 fotolia 60578002 subscription monthly m

気候が秋や冬に差し掛かり寒くなってくると、そろそろ暖房器具の準備を始めなくてはいけなくなってきます。エアコンやストーブ、ファンヒーターにコタツもいいけれど今年は床暖房を導入してみてはどうだろうか。既に寒くなってきたけれど、床暖房の設置はすぐに出来るのだろうか。せっかく床暖房を導入するのだから、すぐにでも使いたいと思うのだけれど床暖房をリフォームする場合の工期って果たしてどれくらいかかるのだろうか。

工期の目安は1日~1週間程度

設置する床暖房の種類やリフォーム方法、1箇所だけに床暖房を設置するのか複数箇所に設置するのか、住まいが戸建なのかマンションなのかでも工期は変わってくるのですが、大体1日から1週間程度が工期の目安です。

床暖房リフォーム工期の事例1

戸建て住宅のリビングに床暖房を設置する場合のリフォーム事例を見てみましょう。床暖房の種類はガス式温水マットを使用、既存の床を解体し温水マットを敷設、温水熱源の機械の設置を行い給水配管や温水配管の取り付けを行います。ガスの増設も必要なので増設工事も行い、床暖房をリモコンで操作出来るようにリモコン取り付け工事も行います。最後に床暖房専用のフローリングを敷設して床暖房のリフォーム工事は終了です。こちらの作業量で工期は3日です。

床暖房リフォーム工期の事例2

次に、マンションのリビングに床暖房を設置する場合のリフォーム事例を見てみましょう。設置する床暖房の種類は電気式床暖房。既存の床に電気式床暖房の配線を通し、電気式床暖房シートを敷設します。電気式床暖房シートの上にフローリング材を敷設し、リモコン操作が出来るように壁面リモコンパネルを取り付けて床暖房のリフォーム工事は終了です。
こちらの床暖房リフォームの工期は2日です。
既存の床上から床暖房を敷設する方が若干工期は早まるようです。これらはあくまでも事例になりますので、目安程度に参考にしてみて下さい。

リフォームの工期が長い場合、仮住まいが必要ですか?

上記のようなリビング部分だけをリフォームする場合でしたら、他の部屋で生活する事が可能ですが、床暖房の設置場所が多かったり工事内容によっては仮住まいが必要なのではと不安になる方もいらっしゃるかと思います。仮住まいが不可能な場合は、事前に伝えておくと設置工事も段階的に行ってくれますので一度相談してみて下さい。

設置場所や施工方法にもよりますが、床暖房をリフォームする場合の工期の目安は長くても1週間位のようです。また、段階的な設置工事を行うことで住人の在宅も可能ですので、業者と工期についてもしっかり相談をしておく事が大切です。

関連する記事

この記事に関連するカテゴリ

新着記事新着記事