マンションリフォームの注意点。工事の時の資材・設備の搬入について【みんなのリフォームマガジン】

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マンションリフォームの注意点。工事の時の資材・設備の搬入について

  • 2015月09月07日更新
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マンションのリフォームは、戸建て住宅のリフォームとは違って様々な制約があります。
マンションは共有の建物なため、リフォームができる範囲も専有部分のみで、工事ができる時間帯なども決まっています。
外観の統一性や避難経路の確保などの理由から、窓や玄関、バルコニーのリフォームはできません。
マンションを購入して部屋の所有者となりますが、そこの区別はしっかりとつけておきましょう。
また、家具や資材の搬入経路として使う階段やエレベーターの広さも、マンションにより様々です。
広さによって、搬入できるものの大きさにも限りがあり、事前に確認が必要になります。
搬入する際は、大きな家具や資材でエレベーターを占有することになるため、搬入する日時を、マンションの管理組合に事前に伝えて許可を取っておくと良いでしょう。
ベッドやソファなどの大きい家具、キッチンなどは、エレベーターに乗せられない可能性が高く、その場合はベランダから搬入することになります。
ベランダからの搬入になる際は、管理組合だけでなく、ご迷惑をかける可能性のある下の階の方にも事前にお伝えしておきましょう。
エレベーターと同じく、ベランダも共有部分なので、事前に届けを出すことを絶対に忘れないよう注意してください。
また、共有部分に元から傷があった場合なども、断り無しに搬入していると、こちらの責任だと思われる可能性も出てきます。
何もしていないのにこちらの責任になってしまうと、修繕費を求められるなど損をしてしまうので、できれば管理組合の方などに立ち合ってもらうのがベストです。

マンションリフォームの依頼先

マンションのリフォームは、通常よりもコストがかかることが考えられます。
依頼したリフォーム会社から、そのような説明がきちんとあるか無いかは、業者選びの目安にもなるので注意深く話しを聞いてみましょう。
ご近所への工事前の挨拶は、リフォーム会社の方からも大抵してくれますが、それをすべて業者任せにせず、自分からも積極的に挨拶へ行きましょう。
挨拶と共に、工事の期間、工事の時間帯、工事の内容、緊急連絡先をプリントしたものをお渡しすると親切です。
緊急連絡先は、自分の連絡先、リフォーム会社の担当の方の連絡先などを記入しておきましょう。
業者の方の車が邪魔な位置に停まっていたり、騒音などのご迷惑をかけてしまった際に、ご近所の方からきちんと伝えてもらえるような配慮をしてください。

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