【マンションリフォームの注意点】電気容量やガス容量について【みんなのリフォームマガジン】

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【マンションリフォームの注意点】電気容量やガス容量について

  • 2015月09月08日更新
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マンションリフォーム時の、電気・ガスの容量について、注意点をまとめてみました。

まずは電気・ガスの容量を確認しましょう

リフォームをする機会に、IH調理器や、食器洗浄乾燥機などを新しく取り入れたいと考える方も多いようです。
その際に必ず確認し、把握しておきたいものが、マンション全体の電気容量です。
電気の容量は、マンション全体で決まっています。
マンション全体の容量が少ない場合は、新規設置や、ガスから電気へ変換が出来ない可能性があるため、管理組合に問い合わせておきましょう。
リフォームによっては、電気の容量を上げなければいけないケースもあり、ガスの場合も同じように、消費量が多い床暖房などを設置する際は注意が必要です。

古いマンションの容量に注意

古いマンションなどでは、一軒当たりの上限が30アンペア~40アンペアほど、または30アンペア以下と言うところもあります。
最新の家電を使うのであれば、家族構成にもよりますが、少なくとも40アンペア~60アンペアは確保したいところです。
そのように、古い建物の場合、使える電気容量や、ガス給油機の大きさなど制限が多いため、希望の設備が取り付けられない可能性もあります。
最新の家電を同時に使用すると、ブレーカーが落ちてしまうなどの不便な状況になってしまうため、事前確認をしてバランスの良いプランを立てておきましょう。
オール電化などのリフォームをするためには、電気容量の問題をクリアしなければなりません。
電気容量にあまり余裕の無い古いマンションなどでは、最新のリフォームをした暮らしは難しいと言えます。
しかし、80年代に流行していた、深夜電力利用の電気温水器で給油を行うタイプのマンションがあり、そう言ったマンションであれば、ガスコンロをIHに変えるだけでオール電化にできます。
逆にこのタイプは、ガスの容量に余裕が無い場合があります。
このように、マンションにも様々なタイプがあるので、電気の容量、ガスの容量、もしくは両方の容量…と、ご自身の設備へのこだわりに対して、何がどれだけ必要かを明確にしておくとスムーズでしょう。

他にも、マンションのリフォームをする際には、マンションならではの知識が必要になる場面が多々あります。様々な要望や、問題に対応してもらえるように、マンションリフォームの経験が豊富な業者を選ぶことが重要です。

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