床暖房にリフォームできる中古マンションはどう選べばいい?【みんなのリフォームマガジン】

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床暖房にリフォームできる中古マンションはどう選べばいい?

  • 2015月09月10日更新
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リフォーム目的で安い中古マンションを購入する人が増えていますが、床暖房がポピュラーなものになる以前に建てられたマンションには、床暖房が付いていない事が殆どだと思います。しかし、やはり冬場は床暖房で暖をとりたいと考える人は意外と多いものです。特に冷え性の人や、小さなお子さんがいるご家庭では足元から優しく温めてくれ、火災や火傷の心配のない床暖房をぜひとも導入したいと希望される方も多いです。それでは、中古マンションを購入予定で尚且つ床暖房の設置を希望している場合、一体どんな中古マンションを選べば良いのでしょうか。

リフォームしやすい中古マンションを選ぶ

床暖房を設置するという事は、リフォームを行うという事です。リフォームが出来るかどうかはマンションの管理規約によって制約を受けるか否かが決まってきます。中古マンションを購入する前には必ずマンションの管理規約を確認したり、床暖房のリフォームが可能かどうかを確認しておきましょう。

電気やガスの容量を確認する

床暖房を設置する際、電気式・ガス式どちらの床暖房でも容量の確認は必須です。なぜなら古いマンションの中には電気やガスの容量が少ない場合があるのです。それならば床暖房を設置した場合に必要な容量に上げれば問題がないのでは?と思われがちなのですが、マンションの場合勝手に電気やガスの容量を上げることが出来ません。床暖房設置を機に大容量給湯器の導入を検討している場合なども一度、不動産会社に確認を取ったり管理規約の確認をするようにしましょう。

床材はどういったものが使用できるのか

最近の床暖房はフローリングをはじめ、カーペット・畳・タイルなど色んな仕上げに対応しています。ですが、マンションに導入できる床暖房の種類はある程度限られているんです。例えば導入予定の床暖房の仕上げ材がフローリング仕上げしか選択出来なかったとします。しかし、マンションの管理規約ではフローリングへのリフォームは禁止である場合もあるのです。そうなると床暖房の設置は難しくなってきます。希望する床暖房の仕上げ材が、購入予定のマンションで使用可能かどうかの確認も必ず行いましょう。

床下の配管状況

床下の配管状況によって電気式・ガス式どちらかを選ぶことになるので、希望していた床暖房が設置できない可能性もあります。温水式の床暖房の設置を考えている場合、温水配管の工事が必要になってきます。床下の配管状況によっては温水配管が取り付けられないという事もありえますので、床下配管の状況も把握しておくようにしましょう。

これらの注意点を考慮しながら、床暖房の導入が可能な中古マンションを探してみて下さい。

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