お子さんと一緒に料理をしやすいキッチンづくり【みんなのリフォームマガジン】

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お子さんと一緒に料理をしやすいキッチンづくり

  • 2015月09月10日更新
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料理をしているお母さんの姿を見て、一緒に料理をしたがるお子さんはとても多いです。また、お子さんと一緒に料理をしたいと希望される親御さんもたくさんいらっしゃいます。お子さんと一緒に料理をするなら、ぜひともお子さんにも使いやすいキッチンづくりを行って頂きたいです。今回は、お子さんと一緒に料理をしやすいキッチンづくりをご紹介します。

オープン型やセミオープン型が使いやすい

お子さんと一緒に料理をするなら、キッチンスタイルはオープンキッチンやセミオープンキッチンがオススメです。オープンキッチンとは、ダイニングが壁などで仕切られていない空間に設置されているキッチンのことです。セミオープンキッチンは、キッチンやカウンターでダイニングを仕切っているキッチンのことです。どちらともキッチンが壁で仕切られて孤立していないので、お子さんと一緒に広いダイニングテーブルで作業を行いながらキッチンを行き来しやすいキッチンプランです。

キッチンの種類

キッチンスタイルを決めれば、次はどんなキッチンを設置するかです。対面式キッチンなら、大人が料理をしている様子を子どもが向かい側から見ることが出来ます。アイランドキッチンは、四方にスペースがあるので使い勝手が良く、子どもと一緒に料理をするのにも向いています。お子さんと一緒に料理をするならダイニング側からもキッチンを利用することが出来るタイプがオススメですが、どのキッチンを設置した場合でもキッチンの高さは子どもには合いません。踏み台や椅子を活用して、お子さんが料理をしやすいようにしてあげましょう。

IHヒーターとガスコンロ

キッチンの中で十分に注意したいのが「火」です。火は火事や火傷の原因になるものなので、お子さんには十分に配慮してあげなくてはいけません。IHヒーターは炎がおこらないので、洋服などに火が燃え移る危険はありませんが、料理を通して火の取扱いを学ばせたいとお考えの親御さんはガスコンロを希望されます。どちらの加熱機器を使用しても火傷の危険はあります。火を使うときは子どもから目を離さないようにすることが大事です。

片付けも料理のうち?!収納にも工夫を

野菜を切ったり、火で炒めたり煮たりすることだけが料理ではありません。料理を美味しく頂き、準備や後片付けをするということも、料理を通してお子さんに経験して貰いたいことですよね。刃物類はお子さんの手の届かないところに保管するようにし、お子さんでも食器などの準備や後片付けが手伝えるように収納を工夫しましょう。低い位置の引き出しにお子さん用の食器や調理器具を収納出来るようにしておけば、お手伝いをしながら食器や調理器具の名前を覚えることが出来るかもしれません。

キッチンは大人が使いやすいということが大前提にはなりますが、お子さんと一緒に料理がしやすいキッチンづくりのポイントも取り入れながら、家族みんなで料理を楽しめるキッチンづくりを目指して下さい。

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