中古マンションって何年くらいで配管のリフォームが必要なの?【みんなのリフォームマガジン】

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中古マンションって何年くらいで配管のリフォームが必要なの?

  • 2015月09月10日更新
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中古マンションを購入する時、部屋の内部はリフォームや、リノベーションなどにより新品同様になっていると思いますが、目で見えない配管はどうなっているのか心配ですよね。
スケルトン・インフィル仕様で配管の工事がしやすくなっているマンションもあれば、築年数が経っていて工事しにくく占有部分だけの工事ですまないマンションもあるかもしれません。しかし放っておくと自宅だけでなく周りのお宅にも迷惑をかけてしまう事になりかねない配管はいったいどれくらいを目安にリフォームしたらいいのでしょうか?

購入から何年が目安

マンションが建築されて、10年から15年くらいで配管の改修工事が必要と言われていますが、マンションによっては配管更新の時期が決められている事もあります。
中古マンションを購入した場合、購入時のリフォームの時に配管工事をしているか調べましょう。配管の改修工事は10年から15年と言われていますが実際には定期的に高圧洗浄で配管の掃除などをしていれば、20年から30年でも大丈夫です。

配管の高圧洗浄

配管の高圧洗浄は業者にお願いしますが、マンションでは4年から6年の周期で掃除するのが一般的です。共用部分は管理組合で定められていますのでそれに従うと問題はないでしょう。

配管工事は壁や床もはがす

配管工事は壁や床もはがしての大がかりな工事となります。2000年以降に建てられたマンションの中にはスケルトン・インフィル仕様のマンションもありこのタイプのマンションは床下配管が多いので壁をはがさなくて済みますが、築年数が30年を超える物件に関しては、天井裏配管の所もまだまだ多いので、階下の住居にお邪魔しなくてはならない事もあります。

専有部分の配管のトラブル

もし自宅の専有部分の配管が老朽化により水漏れなどを起こし、他の住居に被害を与えてしまったら責任は自分がとらなくてはなりません。お金を払えば済む問題だけではなく、被害にあった住民の方とのお付き合い上のトラブルにもなりかねません。

配管のリフォームは簡単ではありませんが、周りの住居者のかたの迷惑にならないように、また水漏れなどで、弁償問題などが起こり余分なお金を使う事にもなりかねませんので、定期的にリフォームをしておいたほうがよいでしょう。前回の配管リフォームから20年以上経っているまたは、引っ越して来てから15年以上経つなど、気になるようなら一度配管リフォームを検討してみてはどうでしょうか。

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