リノベーションをする際のリフォーム会社の選び方【みんなのリフォーム】

リノベーション/ 会社の選び方

リノベーションの統計

平均費用692.5万円

平均工期-

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リノベーションの会社の選び方

大規模な改修工事を行うリノベーションは、費用はもちろん工事期間も長くなります。また、工事後のアフターケアも含めればどの会社にお願いするかは最重要項目と言えます。
どのような点に注意すればいいのでしょうか。



会社がもつ資格をチェック


まず、チェックしたいのが建設業の許可を得ているかどうか。リフォームは500万円未満であれば建設業の許可は必要ありません。設備や内装の取り換えぐらいなら問題ないかもしれませんが、間取り変更がからむような工事であれば、500万円未満の工事でも建設業の許可のある会社が安心です。
 また、自社で設計を行うリフォーム会社は、建築士事務所登録をしています。登録されていない場合は、設計は外注となるので、そのあたりも信頼性に関連してきます。
 さらに有資格者の内容や数もチェックしましょう。設計したり工事監理をすることができる「建築士」や、施工計画を作成し、現場の工事進行を指揮・監督できる「建築施工管理技士」といった国家資格を持つ人が何人くらいいるのかも確認しておきましょう。
 民間資格である「インテリアプランナー」や「インテリアコーディネーター」、「福祉住環境コーディネーター」などは、個人の素質や経験によって開きがあると思ったほうがいいでしょう。このような資格は、会社のホームページやパンフレットで確認できます。

【主な国家資格】
●一級建築士:規模や構造に制限なく、設計・工事監理ができる。
●二級建築士:設計・工事監理ができる建物の規模に制限がある。
●木造建築士:木造2階建てまでの設計・工事監理ができる。
●建築施工監理技士:施工計画を作成し、現場の工事の進行を指揮・監督できる。

【主な民間資格】
●インテリアプランナー:インテリアの企画・設計・監理などを行う。
●インテリアコーディネーター:壁紙やカーテン選びの相談に乗ってくれる。
●福祉住環境コーディネーター:高齢者や障害者が住みやすい住環境づくりのアドバイスをしてくれる。
●カラーコーディネーター:1~3級まであり、調和のとれた色彩計画を提案する。




会社の特性を調べる


リノベーションの実績はもちろん、自分の好きなデザインの施工実績があるかどうかも大切です。また、自分が使いたいと考えている部材を使用できるのか。できれば使用実績があることが望ましいでしょう。

日本ではリノベーションという業態自体の歴史がまだ浅く、これまでは不動産会社や建設会社による「修繕」が中心でした。しかし近年、修繕にとどまらない工事を希望する人が増え、リノベーションの専門会社やリノベーションを得意とする設計事務所などが多くなってきました。
デザイン性といった観点だけでなく、会社のタイプによってそれぞれ得意分野や特徴がありますので、自分たちが何を一番大切にするのかと照らし合わせて選択しましょう。
たとえば、不動産会社が運営するリノベーションサービスであれば、不動産中古物件探しや、売却相談にも乗れる点が魅力です。またリノベーション済み物件も多数保有していることが多いです。持ち家リノベーションでなく、選択肢を広げて考えたい場合は、不動産会社のリノベーションサービスや子会社に相談するのがよいでしょう。
また、中古マンション購入+リノベーションというニーズであれば、中古リノベーションワンストップ専門会社(または、不動産会社系列)に相談するのがよいでしょう。多数の実績と、物件紹介力が魅力です。
そして、プチリノベーションや間取り変更などであれば、リノベーションも生業としているリフォーム会社や工務店で対応可能なことが多いです。
最後に、持ち家のリノベーションや、戸建ての建替えかリノベーションかを検討中の方は、注文もやる工務店・リフォーム会社や、設計事務所および建築家などに相談するのもよいかもしれません。事例をしっかり見て、自分の好きなデザインテイストか、を確認した上で連絡してみましょう。


会社を見て、さらに人を見極める


リフォーム会社の情報は、リフォーム雑誌やインターネットのリフォーム情報サイトから得ることができます。
会社選びのポイントこれまで述べてきましたが、一番大切なことは自分についてくれる担当者の人柄や力量、自分たち家族との相性といえます。リノベーションは、担当者と何度も打ち合わせをくり返して進めていくものだからです。担当者自身を信頼できなければ、どんなに良い会社だと思っていても、納得できるリノベーションはできないと考えた方がいいでしょう。
下記の項目を参考に、よきアドバイザーとなってくれる担当者を見極めましょう。

・自分の考えを押し付けず、こちらの要望をしっかりと聞いたうえで的確なアドバイスをしてくれる。
・商品知識が豊富で、メリットとデメリットを説明できる。
・こちらの希望内容に問題点があれば、きちんと指摘してくれる。
・打ち合わせの内容をしっかりと書面に残してくれる。
・インテリアやデザインなどの感覚的な部分で、波長が合う。
・他社の悪口を言わない。
・契約を急がせたりしない。
・すぐに値引きをちらつかせない。


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