防音・遮音リフォームをする際のリフォーム会社の選び方【みんなのリフォーム】

防音・遮音リフォーム/ 会社の選び方

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防音・遮音リフォームの会社の選び方

近隣とのトラブルの原因となることも多い「騒音」は、マンションなどの集合住宅に限らず、戸建ての住宅の場合でも配慮する必要があります。
目に見えない音に対するリフォームを行うため、一般的なリフォーム工事とは違い、知識や経験はもちろん、信頼できる会社を選びたいものです。
それでは防音化工事をする場合、どんなことに注意してリフォーム会社を選べばいいのでしょうか。



建物の構造だけで判断しない


防音構造のマンションだから、防音化工事はそこまでする必要はない、と考える方も少なくありません。しかし、音の問題は、構造上だけでは判断できません。
一般的には、木造よりは鉄骨造、さらに鉄筋コンクリート(RC造)の順に音は伝わりにくくなります。
しかし、例えば木造でもクッション性の床材が使われていれば、下階への音の響きは軽減されます。更に、断熱のツーバイフォー工法で、防振フローリング使われている部屋なら、鉄骨造で床や壁が薄い建物より木造なのに防音性能は高いということもあります。
構造だけで防音性能は判断することなく、その部屋の大きさ、床、壁、天井の高さなどあらゆる側面から検討してくれる会社を選びましょう。



問題の原因を理解していること


防音化工事では、悩んでいる音の発信源(音の周波数や大きさ)や、建物の状況(広さ、近隣との距離、窓の大きさなど)、どの程度まで防音化したいのかを知ったうえでないと、適切な方法を決めることができません。
きちんと現地となる家を確認し、その家に合った防音化の方法を考えてくれる会社なら安心です。



適性価格を把握するために、複数業者から見積もりをもらう


また、防音化工事は、目に見えない壁や床、天井の内部の工事がメインとなるため、手抜き工事をされてしまう心配もあります。依頼する側には知識が少なく、手抜きを見つけるのはほぼ不可能だと言えるでしょう。
適性価格がいくらになるのか判断するためにも、複数の業者から見積もりをもらうようにしましょう。
また、他社より「値段が高い」と言ったとたん、一気に値段を下げてきたら注意してください。デザイン以外の部分であれば、基本的に工事費を落とせば防音の性能は下がります。
トラブルにならないためにも、値段が下がった場合、どこがどう性能が落ちるのか?きちん説明してもらいましょう。また、不明な点は何でも聞く様にしてください。良心的な業者であれば、できる金額の範囲内で、再度、ベストな提案をしてくれるはずです。