シロアリ対策をする際のリフォーム会社の選び方【みんなのリフォーム】

シロアリ対策/ 会社の選び方

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シロアリ対策の会社の選び方

床下という場所は普段目にすることがなく、業者の人が潜っていったい何を見ているのか、何を確認しているのかよくわかりません。それをいいことに、不安をあおるような言葉で契約を結ぼうとする悪質な業者もいます。
点検を依頼しても床下にもぐらず、家の大きさだけ確認して見積もりを作成したり、シロアリ駆除以外にも何らかの工事を勧めてくることもあります。
シロアリ対策の会社選びで、注意するべきことはどんなところでしょうか。


見積もりは複数の会社に依頼


見積もりで打された費用は、薬剤やその工法によっても違い、被害の詳しい状況やその被害の大きさによって変化します。一社のみに見積もりをお願いして、値段を判断するのは難しいでしょう。被害がわかったら、必ず複数業者に現場を見てもらい見積もりをお願いしましょう。

また、効果やアフターフォローはトラブルになりやすい事項です。契約前に必ず確認しましょう。少しでも疑問に思う点があれば、事前にしっかり確認し、提案を選択しましょう。

なお、床下検査の結果にかかわらず、ほぼすべてのシロアリ業者は、対策をすすめてきます。対策する必要がない場合「何もする必要はない」と言うのが当然だと思いますが、残念ながらそういう業者はごくわずかです。点検を依頼するときには点検の結果に関係なく、施工を勧められる可能性が高いということを認識しておきましょう。


シロアリに詳しければ問題ない?


シロアリ駆除は、専門業者にお願いするのが一般的です。しかし、近年は住宅環境が大きく変化し、建物の構造が大変複雑になっています。そのため、シロアリの知識のみで対応できなくなっています。
例えば、シロアリの駆除を何度か施しても、シロアリの発生が止まらないことがあります。ほとんどの場合、雨漏りや水漏れといった、住宅の構造の問題によります。そのため、建築の分野の知識や経験がないと対応できません。
つまり今後は、シロアリと建物の両方の知識があり、その対策を総合的に考えられることが求められます。


リフォーム時にもしっかりと現地調査を


「建てた時にシロアリ対策をしているから」「以前シロアリ対策をしたから」と安心してはいけません。10年ごとを目安にシロアリ対策をしましょう。(多くのシロアリ対策用薬剤は効果が約10年程です。)
特に、リフォームとセットにシロアリ対策を講じた際は、リフォームの工期のによって検査を省いてしまうことがあります。シロアリ被害やその症状がない場合は、検査が省かれてもトラブルになりにくいかもしれません。
しかし、シロアリ被害の可能性がある際は、最適な方法を見つけるためにも、事前の調査が必要です。その結果によって、シロアリ駆除のみでよいか、部材交換は必要かを検討します。事前調査なしに、見積もりだけが進む場合は、専門家による調査をしましょう。

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