ウォールドアのリフォームってどうすれば良いの?ウォールドアのリフォームのポイントとよくある質問【みんなのリフォーム】

ウォールドアのリフォーム

ウォールドアのリフォームの統計

平均費用42.9万円

平均工期-

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部屋と部屋を仕切る可動式の間仕切りのことを、ウォールドアといいます。(取り扱うメーカーによっては、稼働間仕切り、間仕切りウォールなど名称が違うこともあります。)
例えば、ワンルームの部屋に設置すれば、簡単に2つの部屋に分けて使うことができます。普段はウォールドアを開け放して広々と使い、来客時や部屋を隠したい時にはウォールドアで仕切ったり、子供部屋に設置したりすることで、成長と共に個々の部屋に分けて使用できるようにするなど、生活シーンや家族の成長によって部屋をフレキシブルに変更できる点が魅力です。



ウォールドアの種類


ウォールドアは扉の種類や素材、さらにサイズによっても価格が違います。どのような種類があるのか価格やデザイン、機能性をしっかりと確認しましょう。

ウォールドアの扉は、主に引き戸と折れ戸の2種類があります。
折れ戸は、扉を折りたたんで片側の壁際に寄せて使うことができます。
引き戸には、引き違い戸や引き分け戸があり、開けた扉を壁面に収納できるタイプや、引き戸がそれぞれ連動して開け閉めができる便利な扉もあります。

素材にも様々な種類があるので、室内のインテリアに合わせて選ぶことができます。
部屋が暗くなってしまうのを防いだり、人の気配を感じさせたい子供部屋などでは、すりガラスやアクリルパネルなど光を通す扉を選ぶなど、ウォールドアをどこでどのように使いたいのか、しっかりと考えて素材を選ぶことも大切です。

また、天井にレール取り付けドアを吊るすタイプだと、下にレールを敷かないため、ホコリなどが溜まりやすく掃除がしやすい。開け放したときにも段差がないため床がすっきりとして、扉もスムーズに開閉できます。部屋の仕切りかたも、部屋と部屋を一直線に仕切るだけでなく、L字型のコーナーのように仕切る方法もあります。
設置方法を確認したり、取っ手や開けた時の扉の固定方法など、細部にもこだわって選びましょう。

最近では、間仕切りとしての機能以外に、収納も兼ねたウォールドアもあります。
なお、造作で自分たちの好みの扉を作ることも可能です。



ウォールドアのメリット


部屋と部屋を仕切るために、新たに壁を設置するのと比較して、ウォールドアを使用するメリットとは何でしょうか?
まずは、部屋と部屋を用途に応じて、簡単に広げたり区切ったりすることができる点です。子供たちの成長に合わせてそれぞれの部屋になるように仕切ったり、逆に子供部屋を完全に孤立させたくない場合にも便利です。日常的にはリビングを広々と使い、来客時に見られたくない物や場所を隠したり、来客用の寝室として利用できるスペースに変えることもできます。
また、仕切り壁としての機能以外にも、収納機能のあるウォールドアや光を通す素材のドアを使えば仕切った後の部屋が暗くなることを防げるなど、ドアに多機能性があることもメリットの一つです。
ウォールドアの設置は簡単なことが多く、最近ではウォールドアのデザインも豊富なため、和室洋室に関係なく、部屋のインテリアに合ったものを選ぶことができます。



ウォールドアのリフォーム注意点


せっかくウォールドアを設置したのに、あまり利用することがなかったり、家具の配置によって開け閉めが不便だったりということも少なくありません。使用目的をしっかりと確認することが大切です。
また、扉の構造によっては手を挟んでしまったり、下のレールの段差で思わぬケガをすることもあります。扉を開けて使うことが多いのか、閉めて使うことが多いのかを検討し、安全面にも十分配慮するようにしましょう。
そのためにも、カタログなどでデザインや価格を確認するだけではなく、ショールームなどへ足を運び、実際に商品に触れてみると良いでしょう。

なお、工事の内容によっては、一度既存の壁を壊したり、天井にレールを取り付けるなど、予想以上に音が出ることも考えられます。特にマンションの場合は、工事前の近隣へのあいさつを忘れずにしましょう。

よくある質問



ウォールドアの設置には、どれくらい工期がかかりますか?

工事内容や使用するウォールドアによりますが、最短1日で可能なものから、1週間ほどかかる場合もあります。


部屋のどこでもウォールドアは設置できますか?

広い部屋を間仕切るだけでなく、パーテーションのような感覚で部屋の一部分を囲うようにウォールドアを設置するケースもあります。
例えば、来客時にはあまり見られたくない、リビングのパソコンスペースを隠すようにウォールドアを設置するなど、狭いスペースを作る時にも便利です。
ただし、キッチンなど火を使う場所の近くにパーテーションのようなものを設置する際は、建築基準法や消防法に気をつけなくてはなりませんので、リフォーム会社に相談してみましょう。


ウォールドアに防音性はあるのでしょうか?

商品によっては、防音に配慮されたものもあります。しかし、設置方法によっては床下が開いているようなウォールドアもありますので、隣りの部屋に全く音が聞こえないようにするのは難しいといえます。防音性を重視するのであれば、壁で仕切ることも検討した方がいいかもしれません。


費用はどのくらいかかりますか?

ウォールドアはドア1枚の定価がメーカーにより異なりますが、一般的に10万円くらいになります。ウォールドアは壁の代替品となるため、最低でも2枚、通常は3〜4枚必要になります。さらに、ドアを支える枠材費用が必要となり、使用するドアの枚数に応じて枠材の長さが変わってくるため金額もその分高くなります。通常よくあるドアが3〜4枚の場合、枠材は20万程度かかります。

ドアを3枚使用する場合の商品代金は、
「ドア10万円×3枚」+「枠材20万円」=合計目安金額50万円となります。
ここから各会社による割引された金額が、実際の販売金額になります。
※ただし、ドア本体にガラスやアクリルを使用する場合、ドア1枚当たり金額は1〜2万円程度高くなります。

施工費については、取り付け希望箇所が現状どのようになっているかで大きく変わってきます。

現状が間仕切り壁で、壁を撤去してウォールドアに変更したい場合、最低でも「解体費用+ドア設置+壁補修費用」が必要です。
おおよそこの施工費で10万〜15万円程度は必要になります。
その他、解体する壁面に電気スイッチやコンセントがある場合は追加で電気工事が必要になります。

現状が開口された状態で、ウォールドアだけ新設したい場合、施工費はだいたい5万〜6万円程度になります。ピッタリではなく、多少隙間が生じる場合の施工についてはリフォーム会社に相談してみましょう。


ウォールドアを開放した時のドアの収納場所は、どうなりますか?

どのように開放したいのか? 現状の部屋の間取りと希望のレイアウトに制約がないか?によって違ってきます。そのため、まずはリフォーム会社に施工方法や納まりについて事前に見てもらう必要があります。
収納場所としては、大きく分類すると、開け放した時に扉一枚分の控え壁があっても大丈夫か?または少しでも全面開口をするために扉の控え壁を極力少なくするのか?を考えて判断すると良いでしょう。


ウォールドアの床に、レールを敷くべきか迷っています。

レールをつけてウォールドアを設置する場合は、レールが目立つ点がデメリットになります。そして、レール無しですっきり見せたいなら既存の壁を撤去した後に、解体した分の床に補修が必要になります。この場合、別に費用がかかる点がデメリットになります。
また、その他の床面との経年劣化の差が気になるかどうか?床面は全面的に張り替えを実施するのか?なども検討が必要になります。



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